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湖北省の大法弟子李長軍が残虐な刑で死亡した情況の追加
【明慧ネット】李長軍、男、未婚、1968年生まれ、湖北省隋州市出身。6月27日に隋州市の警察署で残虐な刑を受け死亡した。

内情を知っている人が漏らしたことによると、李長軍は法輪大法を堅持したため隋州市の警察署に不法に拘禁されてから、絶食し始めた。その後家族は、少なくとも7日間絶食したのを知った。警察署は李長軍の事件について、あらゆる責任から逃れ、病気で死んだとなすりつけた。しかし、李長軍の死体に明らかに示された:首はひどく黒い、手錠を掛けられ、背中が血だらけになり、傷がとても深い。聞くところによれば、残虐な体刑を行った警察は一人は丘氏と言い、もう一人は張氏である。李長軍の両親は息子の惨めな死を見て、どんなに悲しんでも、訴えるところさえないのだ。なんとかわいそうな父母だろう!さんざん苦労して、息子を一人前の研究生に育て上げ、只“真、善、忍”の法理を堅持したため、あくどい江氏集団に残虐な刑を受け死亡した。道義上許されないことだ!