日本明慧
修煉の壮観な光景
【明慧ネット8月6日】私は法輪大法の弟子です、先生の慈悲の洪大さはとても文章では表せません。

 私の体の細胞はすべて高エネルギー物質でできており、見渡せば、輝きわたる数え切れないほどの壮絶な光景で、とても言葉で表せません。これは先生がなされたことで、地球上のすべてが先生は正していて、新しい地球はもうじき同化されます。同修の皆さん、精進してください、私は人類すべてが大法に同化されることを希望しています。

 先生の洪大無比な功が、全ての次元に広がり、玄妙で、量り知れません、昼間もそうだし、夜になるとさらに白い光に満ちて、ミクロの世界からやってきて、私の肉身を満たし、宇宙にも満ちています。形容しきれない天体でも、ただひとつの小さな法輪にすぎず、数え切れないほどの法輪が空に満ちています。すべてのすべてが先生の功の中に置かれており、先生の「大きな乾坤を正す時は、それなりの大きな法輪をまわす、すべてを浄化しなければならない」とおっしゃったとおりであり、その輝きは人類の言葉ではとても記述できません。

 私は本当に「法が人を煉る」現象を体験しました。これは修が先にあり、煉が後にある大円満法です。私は法輪仏法の修煉は法輪を中心とし、「真、善、忍」を根本とする大法であり、法輪は霊性をもって旋転している高いエネルギー物体であることを体験したのです。このすべては先生の洪大な慈悲の賜物です。