七歳の台湾小弟子の物語
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明慧日本】私は今年小学一年になり、法輪大法を始めて三年半になりました。私はまだ修煉していなかった時、一つの光景が見えました。一人のすごく背が高くて、とても美しい人が私の目の前に現れました。 

 そして、"あなたを生んだ本当のお母さんはあなたに修煉してほしいのです"と言いました。その後、私はまさに《転法輪》を読んで、法輪功を修煉し始めました。《転法輪》の本にある師父の法像を見た時、突然、以前現れた人が我々の偉大な師父だったのを思い出した。 

 私はお母さんと一緒に本を読んだり、煉功したりし、分からない所はお母さんが教えてくれます。私は毎日法を学び、煉功をし、心性を高めました。こうすれば、私の世界はきれいになれるのです。天上のお母さんは私のくに圓満を待っているからです。 

 私の世界の中にはきれいな花があれば、緑の草、きれいな渓流もあります。また金色の山もあります。これらのものは全部私が煉功してできたものです。もしきちんと煉功しなければ、我々の世界は枯れてしまって、美しくならないのです。今私の世界にはすでに人がいます。それにたくさんの小動物もいます。私はまた本当のお母さんを見ることができました。 

 師父が法を伝え、我々が修煉できることを感謝します。私は真剣に法を学び、煉功しようと思います。心性を守って、早く高い次元に修煉します。師父の激励と同修の助けに感謝します。私はしっかりと高い次元に修煉することができると思います。みなさんの励ましに感謝します。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/8/7/14378.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2001/8/12/12878.html)     更新日:2012年1月14日
 
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