事実をもって江沢民政権が捏造した“職業法輪功学習者”のデマを退ける
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明慧日本】数日前、私は江沢民政権のある宣伝資料を渡された。この資料の中には“中国の指導者がアメリカで開催された国際会議に出席する時、或いは国内で重要な祝賀活動のある時に、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの国から必ず法輪功の学習者達が集まり、抗議活動を行う”という根拠のない内容が書かれてあった。しかし、普通の仕事を持っている人にとって、4、5日の休暇を取り、数万元の旅費までをかけ異国へ“煉功”で抗議をするだろうか? また会社は社員に“煉功”の休暇を与えると思うだろうか? ここで、私の個人状況を紹介し、皆さんと一緒に江沢民政権の偏狭ででたらめなデマを見てみよう。 

 私は英国に住み、ある福祉施設の社員である。この施設の中で、私は唯一の法輪功学習者である。1999年から、私は外国の法輪功の活動に何度も参加し、今年8ヶ月の間に、私は香港へ2回(2度目は入国拒否をされた)、アメリカへ2回、ジュネーブへ3回、スウェーデンへ2回行き、当地の法輪功活動に参加した。行く前に、必ず社長に事情を述べ、同意を得て行った。私の休暇は殆ど法輪功の活動に使っていることは同僚達も知っている。 

 今年の五月、香港へ行った時に入国を拒否され、これに対し同僚達はとても同情してくれた。それ以降、法輪功の活動に出かける前、同僚達はいつも「今回はどこへ行くの? 入国拒否をされないよう願っているよ」と冗談半分で声をかけてくれる。私もこの機会を利用し、平和請願の目的や、私が行った国の中で香港以外に、入国拒否されたことは未だないことなどを説明した。最近、何人かの同僚が法輪功の動作を習い、書籍も読んでいる。 

 北京の資料の中に、このようなことが書かれてあった「調べによると、学習者の一部は雇用された“職業としての法輪功学習者”であることが分かり、これは既に“公開的な秘密”である」。実は、私が参加した法輪功の活動はすべて自分から進んでやったことであり、強迫されたことはなく、お金をもらったことはなお更なかった。私が知っている学習者達もすべて私と同じであり、自由意志で参加している。今まで報酬を受け取ったことは聞いたことがない。彼らは学生のほか、皆正式な仕事を持ち、法輪功の活動に参加する為、休暇を取得するか、余暇を利用している。法輪功の活動はすべて無料でボランティアであるが、旅費と宿泊費用は自分で負担しなければならない。私のように頻繁に外国へ行き、活動に参加している人にとって、支出は確かに大きいが、このような支出は必要だと思っている。多くの大法学習者がいろいろな困難を克服し活動に参加する理由は世間の人に法輪功の真実を知らせ、大法を実証するためである。 

 ≪転法輪≫という本を読んだこともない人にとっては、理解しにくいと思う。実は理由は簡単である。中国の昔からのことわざで“一日の師は、一生の父になる”という言葉がある。私は法輪功を修煉してから、心身とも大きな変化が起きた。今、私の師父が誹謗を受け、数百名の学習者が虐待され死に至っているのに、私はどうして自分のことだけ考えて、なにもしないでただ見ていることができるだろうか? 同時に、私はこの行動を通じて、世間の人に道徳の力を認識してもらうことができるように願っている。 

 大法の学習者として、私は個人の利益、金銭、時間を犠牲し、世間の人の良知を呼び起こそうとしている。“物質欲”、“利益欲”を提唱している今日に、未だこのような人達が存在している。彼達はある全新な道徳観、全新な価値観を持ち、社会へ全新な道徳の力を与え、人類の為の新しい文化の火種を生み出している。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/8/12/14660.html)     更新日:2012年1月14日
 
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