私のことを教訓として、決して大法を簡単に捨てないで下さい
■ 印刷版
 

(明慧日本)私の主人は97年に法を得ました。法を得る前、彼は胃潰瘍、心臓病、高血圧、肝炎、胆?炎、脳血栓など14種類の病気に罹っていました。毎年何回も入院して治療しました。病気の苦しみを嘗め尽くしました。法を得てから半年、主人の病気は完全になおりました。まるで別人みたいで、顔色がよくて、何の病気もなくなりました。彼は喜んで、“この功法はあんまりにも神奇です。どのように私の師父に感謝したらいいか分かりません。”と言いました。しかし、思いもよらないことで、99年7月20日後、警察は何回も来ていわゆる‘保証書’を書くことを強要しました。そのときから、主人は怖くなって煉功する事をやめました。しかしながら、‘保証書’を書いてから何ヶ月後、主人の病気はまた戻りました。いくら薬を飲んでも無駄でした。一年間に四回入院して、また一回大手術を受けました。最後、主人は病魔に命を奪われました。死ぬ前に主人は“私は本当に間違った、私は死ぬほど後悔している。腸が青くなるほど悔しかった。こんなに良い宇宙大法なのに、私は得たのに、捨ててしまった。”と泣きながら言いました。また、“私が死んでから、あなたは私のかわりに洪法してください。特に、煉功したくても怖くて煉功できない人たちに教えてあげて下さい。私のことを教訓として、大胆に煉功して下さい。幸運にも大法を得た人たちは決して法を簡単に捨てないでください。法輪大法だけが、まさに世人を済度できるのです。”と主人は話しました。 

大法を失ってしまった大法弟子の妻 

2001年7月22日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/8/14/14749.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2001/8/17/12979.html)     更新日:2011年11月24日
 
関連文章