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吉林市大法修煉者付春生氏は当地の警察に虐殺された

「明慧ネット」吉林市水工機械会社の大法修煉者付春生氏は大法を修煉し、上申のために上京したため不法に逮捕され一年の懲役を言い渡された。99年12月30日吉林市の歓喜嶺労働強制所に強制的に閉じ込められ、大法への信念を放棄しなかったため、その後九台飲馬河労働強制所に転送された。2001年9月12日に無条件で釈放された後、直ちに法を正す仕事に入った。12月28日の大捜査の際に、警察は彼の家に飛び込んで大法の書籍と師父の法像を見つけたため再び彼を逮捕。2002年1月1日に警察は付春生の死亡通知書を家族に届け、5日になってはじめて遺体を家族に見せた。詳細な情報は調査中である。

事情を知る者

2002年1月5日