日本明慧

サンディエゴのバルボア公園における洪法

【明慧ネット 2002年1月2日文】
 2000年9月の下旬から、サンディエゴの学習者たちは、毎週土曜日バルポア公園で洪法を続けてきました。朝から夕方まで、写真やポスターなどを展示し、洪法の資料や真相の資料の配り、署名を集め、さらに30分間ごとに15分間五式功法を行っています。


『真・善・忍』と縁のある一歳児
 公園のまだ人出の少ない静かな朝に、何人かの学習者が展示用のテントや机の準備をしているところ、突然あるカメラを持っている白人の男性がわたしたちの写真を撮っているのに気づきました。しかし、注視してみると、小さな女の子にカメラを向けているのが分かりました。その子は「真・善・忍」の横断幕正面下の所に、ひざまずいており、小さな顔を「真・善・忍」の横断幕に向けて、まさに何かを考えているかのように見つめていました。ある学習者もこの情景を見入ってしまい、写真に収めようとしたときには、この子は違う方向を向いてしまいました。
 この子の父親も「この子は「真・善・忍」と何らかの縁があるみたいで、ここに来ると吸い寄せられたように動かなくなりました。」と不思議に思ったようです。「この子は一歳半にもならず、まだよちよち歩きですし、一つのものに、こんなに集中するようなことはありませんでした。」とも言いました。もちろん、わたしたちには納得のいくことですが。
 法輪功のしおりを二枚渡して愛らしい顔にキスをし、手を振りながら別れを惜しみました。


三歳の女の子が打座を学ぶ
 何週か続けて、週末になると母親と一緒に、展示場に来る三歳の女の子がいます。この子の母親曰わく、生まれつき活発で寝る時以外はほとんど動いているのに、ここで打座をすると少しも動かないのは、奇跡のようですと。以前は、遊園地で遊ぶと家に帰ることすら拒んでいたそうですが、わたしたちと知り合ってからというもの、少し遊んだら、すぐ母親を引っ張って、わたしたちの方に走って来ます。家でもよく両親に打座のことを話すそうです。


功法を学ぶ五人の女性
 五式の功法動作を行っている時、五人の女性が興味深げに見ているのに気づきました。その時、一人の学習者が展示場に着いたので、このご婦人らはさっそく、後について功法動作を学び始めました。皆は、彼女たちは友人同士、あるいは団体旅行の仲間と思いましたが、実は二人が友人同士で、他の人は知らないもの同士でした。一人の人は老年の母親と一緒に住むために、ハワイからサンディエゴに引っ越してきてばかりで、公園でこんな良いものに出会えるとは、思わなかったと喜んでいました。公園を一回りした後戻ってきては、学習者一人一人と交流しました。