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日本の学習者が大使館の前で3日間のろうそく徹夜追悼活動で、殺戮を停止するよう求めた

【明慧網】最近わずか22日間に、中国で20名の法輪功学習者が、ただ彼らの自分の信念を放棄しなかったために受けた、江沢民グループの罪悪を世間の人々に暴露したため、残酷な虐殺に遭いました。いままでのところ、迫害されて死に至った法輪功学習者の人数は、実証できるだけですでに343名に達しました。このような行為はいかなる正義感のある人にとって、皆許すことはできません。人神共に憤るべき事です。

このような残虐な行為を暴き出し、世間の人々に共に江沢民グループの犯罪行為を制止するよう呼びかけるため、日本東京の周辺の法輪大法学習者が、1月12日の夜、東京の中国大使館の前で集まり、3日間をかけて全世界のろうそく徹夜追悼活動を始めました。

厳冬の夜、身にしみる寒風の中、学習者達は宇宙の真理を守り、大法の尊厳を守る心を少しも動揺させませんでした。みんなは厳かに「中国の法輪功学習者への虐殺を停止せよ」、「法輪大法の潔白を返せ」、「法輪大法」、「日本の弟子胡国平を釈放せよ」などの横断幕を掲げて、純粋な善の心を持って、共に正念を発し、断固として大法を迫害するすべての邪悪を取り除きました。それに含まれないものはなく、漏らすことはありません。


1月12日、13日は日本の第三大都市——名古屋市で全日本学法、交流、パレードをすることになっていたので、12日の夜、20数名の弟子は名古屋から車で大阪の中国領事館に駆けつけ、全世界のろうそく徹夜追悼活動に参加しました。残った百数名の弟子は現地で学法、交流し、同時に定刻に正念を発し、それによって全世界ろうそく徹夜追悼活動に参加しました。13日には名古屋市に170人の弟子が集まり、午前中集団煉功、正念を発し、午後1時から3時まで、法を正し、法を守るパレードを行いました。行進を終えた後、みんなはすぐに東京と大阪に駆けつけ、引き続き13日、14日夜の大使館、領事館前での、全世界ろうそく徹夜追悼活動に参加しました。全世界の弟子と共に正念を発して、大法を迫害するすべての邪悪を取り除いて、衆生を救います。