日本明慧

2002年1月17日ニュース概要


☆大法修煉者の家族(修煉をしていない)は真実を言っただけで一年半の判決を言い渡された。


☆重慶市の大法学習者薛珍氏は強制的に毛家山女子労働所で虐殺された。河北省下花園市の大法弟子古成海氏は当地の警察の殴打により死亡。


☆大法情報センターニュースによると、昨日、また3名の大法学習者が虐殺された情報が入った。


☆明慧ネットの韓国語版が開通。


☆遼寧省の大法弟子は2002年の立春(2月4日)を遼寧法輪大法デーと定めた。


☆フランスの外務省の省長は法輪功学習者に返信し、法輪功の問題に注目する意を表した。

 


☆ドイツの外交部は天安門広場で大法を証明した、ドイツの学習者と接見した。ドイツの学習者の北京で遭遇したことを詳しく聞いた後、ドイツ外交部はこの事件に関心を寄せる意を表した。


☆ニュージャーシー洲のBergon Countryが中国の法輪功学習者への迫害に対して譴責案を可決。


☆今日更に187名の、かつて懺悔書に署名した学習者は、厳正な声明を出した。声明で過去の署名を破棄し、これから大法修煉に正々堂々と戻る決心を表した。


☆1月4日、法輪功取り締り警察本部の副本部長劉金氏は長春に来て、南湖ホテルで吉林省と長春市の法輪功迫害責任者に「法輪功への弾圧は現在全党、全国の最も重要な任務だ」とわめきたてた。最近、公安、検査院、裁判所、司法部門、国家安全局は皆、法輪功への弾圧を首位に置き、これは江沢民の法輪功への弾圧が気違いのようになっていることを証明した。


☆昨年末、長春市の四名の教師は大法の真相資料を配ったため、逮捕され、不法監禁されている。


☆1月14日朝、北京の高速道路と主要な道路に、70以上の大法の旗と横断幕が出現した。


☆大連の警察は1月12日、当日の法輪功修煉交流会に参加した数名の参加者を捕まえた。
盤錦市遼河油田の評判の良い英語教師であり、大法学習者である孟健氏は去年12月5日午前、授業中に連行された。最初当地の拘留所に閉じ込められていたが、数日後に他の監禁所に移された。現在、彼女は断食で不法監禁に対して抗議している。彼女の夫も法輪功への信仰を放棄しなかったため、現在盤錦市盤山県の看守所で不法監禁されており、最近は断食で迫害に抗議している。家には13歳の子供がおり面倒を見る人がいない。善良な人々はぜひ救援の手を差し伸べてください。
盤錦市国家安全局の責任者の電話:0427-2813907
盤錦市国家安全局お問い合わせ:0427-2833610
盤錦市国家安全局の行政課:0427-2812871
盤山県看守所の電話:0427-3881641
          0427-3881593
          0427-3881512


☆北京市大興県の3人の大法学習者は、真相資料を貼ったため逮捕された。裁判もなく3年の懲役を言い渡された。また、情報筋によると、北京市大興県は法輪功学習者の洗脳班を開催する名義で、金をかき集めて私腹を肥やす計画をしている。


☆欧州の法輪功の友という組織が開催した「正法之道」という写真展は、イギリスの首都ロンドン市で開かれた。「真善忍」の素晴らしさが多くの人々の目を奪った。写真を掛けていたとき、すでに大勢の人が資料を求めにきた。写真から人々は、江沢民の法輪功への血腥い迫害と、大法学習者の大善大忍の中から現れた、「真善忍」の真実の体現を感じ取った。この鮮明なコントラストはあらゆる参観者の心を震わしていた。


☆ろうそくの光の中の法輪

撮影場所:スウェーデン