日本明慧

“京城の殺人事件”の主役である傅怡彬は元々精神異常者である

2002年1月24日文/初めて公正な話をした人
【明慧ネット】私は傍観者ですが、本当に我慢ができないので、法輪功のために公正な話を言わせてもらいます。
私は昔から傅怡彬の親戚を知っていました。中央テレビ局が“京城の殺人事件”を放送した後、好奇心が沸いてきて傅怡彬の親戚に傅怡彬の事を聞きに行きました。彼の話によると:傅怡彬は元々正常ではなく、その上いつも病気が再発していた。
テレビ局は法輪功の批判を始めてから、絶えることなく法輪功の悪口ばかりを報道していました。また“1400例”をも出していました。その時私はおかしいと思いました。何年も法輪功をやっている人たちがこんなにたくさんいるのに、なぜかこれまで聞いたこともない話が最近急に増えているのだろうか。私の親戚に法輪功を修煉しているが一人いて、短期間のうちに何の病気もなくなりました。法輪功を修煉している他の人も見るみるうちに、どんどんよくなっているのに、このようなことは報道せずに、なぜテレビで言ったことと違うのだろうか?
それからまた“天安門焼身自殺”を放送して、新聞、テレビ局はめちゃくちゃになってきて、私は混乱してきました。5人であると言ったり、また7人とも言ったり。“自殺”に行った人がまた、男性も女性もいて、年よりも若者も居て、大学生もいて、なぜこんなに揃っているのかな?修煉して体は元気で、また焼身自殺するなんて、しかもわざわざ遠くから天安門にきて体を燃やして、本当に不思議だ。それから、法輪功学習者が“焼身自殺”の真相VCDを送ってきました、私はこれでやっと分かりました。実は“天安門焼身自殺”はすべて編集されたもので、法輪功を罪に陥れるためだったのだ。これらの騙されて“焼身自殺”をした人、買収された人のことを見て、そのように焼き尽くされて、焼き殺されたり、ある警官はその場で打ち殺したりしたのもあった。これは共産党が白昼の下で、罪のない民衆を殺しているのではないか?!またテレビで絶え間なく放送して、本当に中国人の恥をさらしている!それに法輪功は殺生、自殺は罪であって、根本的に殺生、自殺するはずがありません。
この事がまだ終わっていないのに、また“京城の殺人事件”を出してきた。テレビから傅怡彬の精神病を見抜くことができます。あなたは彼のその様子を見て、どうして正常な人に見えますか。なぜかどう見ても中央テレビ局の芝居を上映しているようです。私達民衆をだまして、法輪功を罪に陥れるにしても、わざわざ精神病患者に来させる必要はないでしょう。1回江沢民に聞きたいものだ、もう他に方法はないのだろうか。看破された手段を繰り返し使って人をだまし、ただ完全に理知を失い、絶体絶命の状態の精神病患者はこんなにも恥知らずで、愚かなで残忍なのでしょう。共産党はややもすれば人を殺すことで、法輪功を罪に陥れています。本当に法輪功を怖がっている様子が分かります。見たところ法輪功は本当にすごい、私は今後きっと法輪功を修煉するでしょう。