日本明慧

7歳の小弟子の修煉故事

2002年1月29日
【明慧網】真真ちゃんは今年7歳で、小学校一年生です。彼女は三歳の頃からお父さんと一緒に大法修煉を始めてから、天目が開いており法輪がぐるぐる回っている様子が見えるようです。年が経つにつれ、彼女は大法から智慧を得て、頭が非常に良くなり、時々超人の能力を示しています。

真真ちゃんはまだ小さいのに、お父さんと一緒に大法を勉強し、交流をしています。更に、時々先生のお言葉を借りて、お父さんの不足しているところも指摘します。幼稚園の頃、真真ちゃんは“他心通”という超能力を表しており、幼稚園の先生と友達が何を考えているかを知ることが出来ました。大法を正すことが進展するにつれ、真真ちゃんは正念で邪悪を根絶することと、真相を世間に伝えることを、お父さんと一緒にやっています。学校で、真真ちゃんは同級生に、テレビで法輪功について放送されていることは全くの嘘で信じてはいけないこととか、“法輪大法が正法”などを伝え、“真善忍”の法理を心の底に永遠に刻み込むことも、同級生達に教えました。

最近、真真ちゃんは “佛”の字が見えることをお父さんに知らせました。彼女の話によると、“佛”の字はぴかぴか光っていて、たくさんの色の種類があるが、黄色が多くあちこちにあるようです。“佛”の字には男の“佛”の字と女の“佛”の字があり、それぞれの字の下にとても綺麗な花が付いています。彼女と一緒に遊んでくれたり、ブランコに乗ってくれたり、宿題をしてくれたりしています。更に、彼女は“佛”の字と話すことも出来ます。彼女がよくやっている時に“悟”の字が出ることもあり、“佛”の字が彼女に圓満するまでに“悟”を続けなければならないと教えてくれました。また、“佛”の字は彼女にこう言いました:大法の弟子は厳格に先生の要求通りにしなければならない。法を正す時期では、たとえ他のことがどんなに良くできても、真相を世間に伝えることをやらなければ圓満に至る事は不可能です。

真真ちゃんは先生の法身が自分の三人家族と一緒に椅子に座りお食事をしていることも見えます。もし机の側に椅子が四つあれば、先生はその中の一つを選んで使いますが、もし椅子が三つしかなければ、先生は自分でもう一つの椅子を演化して出してお座りになっています。時々家に先生の法身が数人いらっしゃいます。真真ちゃんの話によると、良く修煉できている弟子の家にはすべて、先生の法身は大法弟子の家族と一緒にお食事をしているようです。その他にも、彼女は国外の大法弟子の修煉についてのことも知っているようです。

真真ちゃんはお父さんに、彼女の現在の個人修煉状況においてのことを皆さんに公開してもらい、他の大法弟子と共に精進し、共に向上することを願っています。

以上は真真ちゃんの話に基づいてお父さんが執筆したものです。不当なところがあると思いますが、どうぞご指摘の程お願い申し上げます。