日本明慧

中国における『法輪大法の日』の設立を祝いましょう
2002年2月1日
【明慧ネット】2001年12月22日中国において、最初の法輪大法の日である『長春法輪大法の日』が設立されて以来、中国各地で『法輪大法の日』、『法輪大法週間』が設立されたという吉報が、続々と伝えられてきました。私たちも大いに励まされると共に、その艱難な状況下に屈することない行為を心から支援致します。
さて、私たちは一体ではないでしょうか。一つの法である”法輪大法”を修煉し、同じ目標を目指しています。”真・善・忍”に同化し、同じく正法に対する事をしています。そこには、差別・人種・国境も無く、中国の学習者のことも世界各地の学習者のことも同様のことです。
立春の日の4日に、世界各地の学習者と、この『法輪大法の日』を祝い、北京時間の朝5時、6時、7時、昼の12時、夜の8時、9時、10時に、慈悲と善の心をもって、一番純粋な、一番強大な正念を発し、大法を迫害する全ての邪悪を取り除き根絶すべく、何一つ漏れることなく、正念を発しましょう。同時に時間を無駄にせず、全ての人、特に華人に真相を伝え、彼らの頭にある弊害を取り除き、“梅花が天地に春をもたらす”日が一日も早く来るよう共に精進していきましょう。

2001年1月31日
日本の法輪功学習者一同