日本明慧

真象材料を書くのは師父を手伝い、法を正すのである

2002年1月28日 文/河北大法弟子

【明慧网】私は以前、邪悪を暴く真象資料を書いたことがあります。明慧ネットに送ったけれど、載せられませんでした。私は、それは自分が精進できていないから駄目なところが多々あったのだと思いました。結局、それからずっと何も書きませんでした。同修と相談すると、"今は法を正す時期です。真象資料を書くのも大法を証明し、法を正すことです。私の知識レベルは高くありません。私は法を正す資料を書くとき、書けない字があれば、その代わりに丸を描きます。他の同修は私を丸々おばさんと呼びます"と同修は話しました。私は真象資料を書いて邪悪を暴くことが確かに師父を手伝い、法を正すことだとすぐに悟りました。師父は"大法弟子として、目の前の世の中の人々に真象を説明し、邪悪を暴き、大法を守るべきです。・・・・・・人に真象を分からせるのに恐れるのは邪悪であり、大法弟子ではありません"と教えて下さいました(《建議》)。私は必ず邪悪が私に与えた迫害を暴きます。多いか少ないかを問わず、少しでもある範囲で邪悪を露出させます。

今日の午前、私は書こうとしました。まず、紙を机に置いて、しかしビル全体で電気が突然切断されました。私の記憶ではこのビルの電気が切断されたことはありませんでした。部屋の光線はあまりにも暗く、私は、これは偶然ではないと思いました。電気が切断されても心配しません。邪悪は私を邪魔することができません。私は半分使った蝋燭を二本探し、一本に火をつけました。自分の修煉の経過を思い出し、慈悲心が出ると、そんなに多くの人々が済度されるのを待っているのかと思い・・・・・・頭を挙げると、蝋燭の炎が一直線で4センチ以上にも見えました。そして、炎の上で一つの花が咲きました。一つ一つの花びらと一本一本の花蕊がはっきり見えます。これは師父が私を励ましているのではないかと思いました。私は両手を合十して、涙が顔に溢れました。師父の私に対する慈悲を感謝します:"師父よ、私は分かりました。私はきっと真象を書き、邪悪を暴き、大法を証明し、世の中の人々を済度します"この時、花が私のほうに向きました。長い時間、私に向いていました。蝋燭の燃焼がとても遅いようです。花が東、南、西、北に向かって回りました。一本目の蝋燭が燃え終わろうとする前に、続いて二本目の蝋燭をつけました。すると、もう一つ花が咲きました。私は六、七時間書きました。蝋燭はまだ残っています。そして、花が落ちた後、続いてもう一つの花がすぐ咲きます。書き終わるまで咲いていました。用事で止めるまで、花は静かに咲いていました。私は炎を消したくありません。"とってもきれいだ!でも、今から出かけるけれど。本当に消したくないな!"と私は言いました。言った途端、花は自分で落ちて、消えました。

慈悲深く偉大なる師父よ、あなたが私のために耐えたのはあまりに多い。私が法の役に立つことはあまりにも少なく、逆に得たのはもっと多いのです。法を正す道では、あなたはずっと私達の成長を見守り、もっとも良いものを私達にくださいました。私達はきっと師父の期待に背きません。

同修に御願いします、不当なところは慈悲をもって教えてください。