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国ちゃんが見たほかの空間の様子


【明慧网】2002年2月4日。今日は遼寧法輪大法の日である。私は第五式の功法を練習し、合十した時、空に奇妙な金色の光が見えた。多くの美しい花が空を舞って散らし、色々な花が透明で、金色に光り輝き、とても綺麗だった。続いて、光っていた金色の無数の法輪が舞い降りて、私達の偉大なる恩師の無数の法身が大きな蓮の花にお乗りになって、宇宙から地球に飛んでいらっしゃった。師父は鉢をお持ちになって、地球に向かって照らした後、無数の黒い物質が鉢に捕らえられ、滅ぼされた。

 2月20日の夜、私はベッドに座り、正念を発したとき、多くの魔が見えた。魔が一群づつやって来て、私は一群一群滅ぼした。私は上に飛んで行って、旧勢力が魔を作り出す場所を見つけた。私はその魔を造る所にあったマシンを壊し、彼らの集会所を見つけ、集会所を壊した。魔を滅ぼすと、空から花や無数の法輪が舞い降りてきた。法輪が回って、敗物を掃除し、まだ救いようのある命を圓融していた。私達の至尊至善の偉大なる恩師の大法身が飛んでいらっしゃった。小宇宙にお入りになった。恩師の法身がお乗りになった蓮の花びらは銀河系の大きさと同じであった。その後、師父の法身は小さくなり、三界に向かって地球に向かって飛んでいった。師父の佛光は無限に明るく、無限、無限、無限な高い宇宙と天体を照らした。師父の法身が大気層に着こうとした時、道路、河流、海洋、あらゆる場所が金色の光に照らされて、邪悪な魔は隠れられる場所を探して隠れた。

 2月21日。私は師父が4人の護法神を連れて地球にいらっしゃったのを見た。護法神は布を一枚持ち、師父は鍋の上に布を覆いなさった。鍋の下は火が点いていて、湯が沸騰しているような液体が鍋の中に満たされていた。三界にいる無数の魔は下に落とされ、布まで落ちると熔けて、鍋の中に消えた。

 2月22日。私達の至尊至善の偉大なる師父が発した光は至る所を照らして、至る所は金色の光を浴びていた。師父の法を正す宏大な勢いは三界を越え、地球の大気層(大気層も微視からマクロまで無数層の空間でできている)に接近していた。さらに宏大な勢いは各層を突破し、突破した各空間にいる邪悪な魔は逃げていた。上の階層の宇宙の法が正されると、この上なく純潔で、綺麗で、聖潔で、壮観な宇宙になった。三界内にある各層の天にも法を正す勢いがやってくると、表現できないほど清新かつ綺麗になった。私達の至尊至善の偉大なる恩師の功身と法身も変わった。偉大なる恩師の功身と法身がとても若く、素晴らしく見えた。私はその若さと素晴らしさを言葉で表現することが出来ない。私は恩師の体の変化を見ても、宇宙の衆生や、私達のために堪えたことを私達の想像を絶し、知ることすらできないと感じた。恩師の各層の宇宙にある体が各層の宇宙の衆生のために堪えているのである。今、上層の空間の全ては新しくなった。法を正す宏大な勢いが微視から表面に向かって驚くべき速度で突破しているのが見えた。各層の生命が法を正す宏大な勢いに清められると、ある生命はその場で同化され、また、ある生命は地獄に落とされ、そして、ある生命は滅ぼされた。残っている邪悪はいまだに狂気染みているが、弓に驚かれた鳥のようで、まるで息が止まる寸前の最後の悪足掻きをしているようだ。

 2002年1月24日。今日は父にグローバルを買ってもらった。邪悪なものの周りには皆黒い場がある。特にそれらの大きな魔は、他の空間で地図の上に反映される。以前は、中国の地図しか持っていなかったが、その箇所には大きな邪悪な魔の場が見える。魔が多い所には必ず真っ黒な影がある。特に北京はいつも黒い。私は彼らが悪いことをしたのを見ると、すぐ正念を発し、それで彼らは別のところに逃げて行ったが、グローバルを持っているので、彼らが地球上のどこに逃げても、追いかけて彼らを滅ぼすのだ。