日本明慧

大法に同情し病気が消えて、古稀老人は法を得その玄妙さを感じた



2002年3月17日  大法弟子

【明慧ネット】70歳近くのもう定年したある幹部が豫南のある都市に住んでいる。99年7月20日以前、その老人は大法が世の中で広がっていることを知らなかった。邪悪が弾圧し始めた後、この老人は初めて法輪功のことを耳にした。絶えず、修煉者と接触して事実を知った後、彼は法輪功に同情するという気持ちから、法輪大法が良いという思う方に変わり、さらに、自ら大法を伝え始めた。幹部の仕事をしたことがあるので、彼には知り合いが多かった。それで、多くの人が彼から、大法の迫害されている真相を知らされるようになった。

この老人は大法の本を読んだことがなかったが、真相を伝えているうちに、何年間も苦しめられていた関節炎がいつの間にかに消えた。また、後ほど、ある夜寝ている時、原因もわからなく、何年か前に白内障になった目がアリがはっているようになっていた。翌日起きたら、白内障がなくなり、視力が正常に回復していた。彼は地元の修煉者に原因を聞きに行った。「李先生はもうおじさんの面倒を見ているよ!」とその修煉者が教えてくれた。そして、彼は『転法輪』が読みたくなり、修煉者から一冊の転法輪を借りた。彼が29ページまで読んだ時、突然自分が空中に浮かんでいるのに気付いて、気分が非常によかった。本が少ないので、皆、順番で読むことにしたが、彼の番になる時、いつも空中で漂っていた。その後、彼は学習者たちから五つの功法を学んだ。これで、この老人が真に大法修煉者の隊列に入ってきた。

河北省賛皇県城関鎮派出所の所長が現世で応報:

河北省賛皇県城関鎮派出所の所長、馮建軍氏が何回も法輪大法弟子を逮捕したことがある。大法弟子の丁剛子は彼が部下と一緒に丁さん家から何回も連行され、最後、賛皇刑務所で迫害され、死亡したのだ。馮建軍は警察であるのに、法律に従って正しく処理しておらず、私利を図って権力を濫用し、また私有の民家に乱入するため、2002年旧暦の正月2日、孫庄のある村民に包丁で手を切られ、重傷になった。天網恢々[かいかい],疎[そ]にして漏らさず、善悪には必ず報いがあるのは天理である。