日本明慧

簡単にテレビに騙されなくなった

一、 簡単にテレビに騙されなくなった

法輪大法の真相、焼身自殺の真相が長春有線テレビを通して放映された後、人々の心の中にいったい誰が誣告し、人を罪に落としめているのかが、明らかになり、法輪大法は人々の心を善良に導く、正法修煉大法であるということが、わかるようになった。その後、人々が中央テレビが放映する「妻殺す」などの、作り話の番組を見る時、「一目で見て、これは嘘のことだとわかるわ。明らかに精神病の患者なのに、むりやりに法輪功の人だとつくろっている。法輪功は精神病の人が参加するのを禁止しているのにね」と言う人もいるし、「国外ではたくさんの人たちが修煉しているのに、どうしてそんなことがないのでしょう?周りの法輪功の人にも、そんな人が一人もいないのだから」と言う人もいる。「こんな風に、人を騙すものを、私は一顧だにもしない。そんな番組が映っていたら、すぐにチャンネルを替えている。国民の生活を気にかけず、そんなことばかりではきりがない。これではどんないいことがあるのかわからない」と言う人もいる。また、「今回、真実がわかったので、中央テレビに簡単に騙されなくなった」と話す人もいる。

二、「私は絶対法輪功の人を捕まえない」

王さんの友達は派出所で働いている。王さんは毎回その友達と会うたびに法輪功の真相を語ったり、「善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある」の道理を話したりして、その友達に法輪功によって善をなすように勧めた。その友達は王さんや、ほかの出会った法輪功の人を通じて、大法がいい功法で、法輪功の人は皆いい人であることがわかったので、悪人を助けて悪事を働くことをしないようにした。有線テレビのことが起こってからは、上から大きな圧力がかけられてきたが、先日、王さんはその人に会った時、「最近、上から間違った命令があるようなので、気をつけてね」と告げた。王さんは「上に従わないでね、あなたにはよくないから」と言いそえた。その友達は「安心して、私は絶対法輪功の人を捕まえない」と答えた後、「あなたは本当にえらい。私は感心した。派出所の皆も感心していた」と言った。

三、「もっと話しあったら、私たちも法輪功を修煉するようになりそうです」

法輪功修煉者の文さんは、ある高校の教師だが、修煉を続け、人々に真相を伝えたために非法に拘禁された。文さんの専門的才能をとても評価している指導教官は、文さんの安全を心配し、ひそかに電話で、妥協するよう説得してくれないかと、文さんの大学のクラスメート達に頼んだ。文さんはこのチャンスを利用して、クラスメートたちに真相を話した。文さんが少しも変わっていないことを知った指導教官は、「まだ文さんに話していないの?」とクラスメートたちをなじった。クラスメートたちは「話しましたが、私たちは彼女を説得できませんでした。彼女の話は道理に合っているので、もっと話しあったら、私たちも法輪功を修煉するようになりそうです。先生自分で話したほうがいいと思いますが」と言った。「私が説得できなかったから、あなたたちを行かせたのに、結局彼女に説得されてしまったのですね」と指導教官が話した。

四、「彼らを帰らせよう、人の家庭を壊さないことです」

ある公安局は「頭数をそろえる」ために、数名の法輪大法弟子を捕まえた。課長と数名の部下は任務を果たすために、弟子達を非法に労働教養への刑を定めるつもりで、表の記入を済ませて、局長にサインをもらいに行った時、局長が表を見た後、「大したことはない。彼らを帰らせよう、人の家庭を壊さないことです」と話した。このため、弟子達は家に帰れるようになった。

五、頭が冷静な人々

ある人は、自分の友達(大法弟子)がみんなに真相をわかってもらうためのものだと言い、真相関係のCDを会社の同僚に見せた。この同僚はCDを受け取って、丁寧にその人に「お友達に気をつけてと伝えてください。先日、家の上の階の人たちは皆CDをもらったが、うちだけもらってなく、文書の資料しかもらわなかった。これはちょうどほしいと思っていたのです。ありがとう」と話した。

ある大法弟子はCDを会社の同僚に見せた。その同僚は、常日頃から法輪功は政治とかかわっていると思っていたが、真相を見た後、法輪功は政治と関係しているとは言わなくなり、しかも今後真相のCDをより多くの人たちに見せて、皆に真相を知ってもらうようにしたいとその弟子に話した。大法弟子はまたひとり、真相を理解した人に出会い嬉しく思った。