日本明慧

大法を迫害し誹謗した人が相継いで交通事故で死傷


2002年4月10日

【明慧ネット】

佛法を誹謗する脚本を書いた、高陵県の劇団監督が交通事故で惨死:

高陵県の劇団監督 張光民(男)は、地元では少しばかり知名度のある者だった。2001年年末、彼は悪人からの指示を受けて法輪大法を中傷する脚本を書いた。親切な人は彼に忠告したが、彼は全く聞き入れなかった。彼の息子は言った。「仕方ないじゃない。お父さんは、もうお金を貰っちゃったんだから」。正月前、この劇は周辺の街や村で上演され、人々を毒した。

2002年2月14日(旧正月の初三)、彼の息子がバイクで彼を連れて出かけたとき、一台の車と衝突した。その息子は即死だった。彼はその場を通りがかった大型自動車の上に投げ出された(運転手は全然気が付かなかった)。その後、その人は40km程その車に引きずられ、これに気づいた人が車に追い付いて車を止めた。しかし、その監督は既に死亡していた。

この事件は地元にかなりの衝撃を与え、人々は皆この話題について話した。「善悪応報」は天理である。大法を誹謗する者は、必ず悪報に遭う。


長春市緑園区の西安広場派出所の警官が交通事故で死亡:

長春市緑園区の西安広場派出所の警官である陳庭凱は、以前に大法弟子十数人を拉致したことがあった。4月5日、この悪警官は交通事故を起こして即死し、彼の家族は重傷を負った。


湖北省安陸市の公安局副局長が交通事故で重傷を負った:

湖北省安陸市の公安局副局長の柯継承は、1999年7月20日以来、大法迫害の主要責任者の一人だった。この2年間、彼は多くの大法弟子の家庭を窮地に追い込んだ。多くの大法書籍、資料を没収し、学員から数え切れないほど多くの罰金を搾り取った。今年3月初旬、北京に大法弟子を捕らえに行く途中、彼は交通事故に遭った。窓ガラスが両頬に深く突き刺さり、堪え難いほど苦しんだ。報いだと知ったが、後悔しても既に遅かった。


悪報を受けた郷長は、突然心を改め悔悟した:

今年3月末、蘭州市近郊の某郷の郷長は(郷は県、区より下の行政区域)、610犯罪機関の圧力下で派出所に協力してしまい、自分の郷の大法弟子を一人拉致して華林山洗脳班に送った。その数日後、この郷長は突然両眼が赤く腫れ上がり、堪え難いほど苦しんだ。大法弟子から善悪応報の道理を聞いて、この郷長は突然心を改めて悔悟した。彼は自ら洗脳班に赴いて、自分が送り込んだ大法弟子を連れ帰った。