日本明慧

修煉者のあらゆる言行は大法を広められる

【明慧ネット】私の住んでいるマンションの近所の人は私と関連部門に勤めています。彼女は、私が法輪大法を修煉していて、それにいつも「真・善・忍」のとおりに自分を要求することを分かっています。ある日、入り口で彼女と会って、私は彼女に「この間、あなたを捜しました。こちらに真相資料があります、あなたがいる部門の人に配ってもらえませんか」と聞きました。彼女は「もちろんいいですよ、法輪功を修煉している人は皆良い人ですから」と少しのためらいもなく言いました。私は「あなたが先に読んでから配ってくださいね」と言いました、彼女は喜んで渡した資料を受け取りました。

お正月に実家に帰る時、ある親戚に出会いました。彼は何か月か前に警察に転職していました。その日の晩に法輪功修煉者の取締りを行うので私に注意しなさいと彼は警告しました。そこで私は彼に「善には善の、悪には悪の報いがある」という真理を教えました。彼は「僕はどうするべきかわかった。実は今晩僕の当番だから、他の人と代わってもらう。僕がそんなことをするわけないじゃないか」と言いました。私はその理を他の人にも伝えて、自分がしない上に他の人が悪いことをするのを食い止めるべきだと彼に教えました。彼は応じました。

私の住んでいるマンションの隣に自転車を修理する人がいます。私達は互いに知っています。彼は私に「あなたは失業中ですが、なぜまだそんなに忙しいのですか?」と聞きました。ある日彼は暇でした。私は彼に真相を説明して、また自分の修煉のことも教えました。彼は「僕はあなたたちの先生には感心します。全世界にそんなにたくさんの人が先生の言うことを聞いている。」と言いました。私は彼に「あなたが大法を支持すれば、将来きっと幸せになれます」と教えました。彼は「あなたたちは皆よい人とわかっているから、もちろん支持しますよ」と答えました。

これは真相を広める時、出会ったことでした、私は悟りました:修煉者のあらゆる言行は大法を広めることに対して重要な作用があります。