日本明慧

善悪には報いがある:大法を大切にすることは、自分の将来を大切にすることと、同じことです


2002年4月15日

【明慧网】世間の人々に勧めます:よい念で大法に対処しましょう!

大法の真相をはっきりと正しく認識する人は、福の報いを得られます。大法の真相資料を渡して、読む人がいれば、更に功徳無量のことです。虚言、中傷の宣伝に惑わされ、大法を敵視し、反対すれば、自分の福を失うだけでなく、さらに天理の処罰を受けることになるのです!貴方や貴方の家族が幸せな、すばらしい将来がもたらされるよう、大法を大切にしてください!大法を大切にすることは、自分の将来を大切することと同じことです!

以下は幾つかの実際の物語です。迫害が及ばないよう、人名を省略することにします。

1、 一人の農婦は、法輪功の真相を多くの人に知らせかったので、常に大法弟子を手伝って正義を行いました。そのため、その期間、彼女の家の全ては順調でした。子供の仕事は順調で、農作物は豊作になり、農婦の体の健康状況もとてもよかったのです。

2、 もう一人の農婦のことです。ある日、彼女は家の玄関の前に一枚の真相チラシを見つけました。邪悪な集団から受けた、惑わしの影響が強すぎて、彼女はその真相チラシを焼いてしまいました。その日、彼女は家族の人と畑に水を撒きに行く途中、三輪車が理由もなく河に落ちたのです。

3、 朝、両農家の玄関に、真相のVCDが一枚ずつ置かれていました。一方の農民は真相のVCDを慎重に家に持って返り、隣の人を招いて一緒に見ました。その時、そこに暖かい、安らかな雰囲気がいっぱい広がっていきました。もう一方の農民はそのVCDを見ると、とても怖いと感じ、法輪功を修煉するよう、言われるのじゃないかと心配して、子供にそのVCDをおもちゃとして遊ばせました。遊んでいたこの子は、眼球が上に転がり、昏睡し、緊急に病院まで運ばれました。その子は長く入院しました。そのため、その家はたくさんのお金が入用になりました。(家計は楽なものではありませんでした)本当に残念なことです。彼女は自分の家に送り届けられた福を、放棄したのです。

4、 ある農家は法輪功が弾圧される前に、家族三人が皆法輪功を修煉していました。その時家族は睦まじく、生活は幸せで、体もとても健康でした。流行病が多く発生する季節でも、家族の中で、はやり病にかかった人は誰もいなかったのです。法輪功が迫害された後、ご主人は心配して、妻と子供に法輪功を止めさせました。その結果、とても元気であった彼はひどく病気になりました。常に注射に頼るようになった彼は、農家の仕事をほとんどできない状態になっています。それだけではなく、その妻と子供も、病気がちになりました

5、 この家族は四代が、一つ屋根で暮らしています。二人の老人の一人が82歳で、もう一人が78歳です。以前、二人の老人は病気がちで、特に冬になるとさらに寝込むことが多かったのです。しかし、この二人の老人は徳を重視し、テレビによる法輪功に対する中傷を、信じることはありませんでした。が、若い息子、孫達は真相がわからないので、法輪功に対して、反発する態度をとっていました。去年の冬以来、体がずっと元気で、風邪も引かなくなった二人の老人と比べると、彼らの子供たち、孫達はほとんど皆病気にかかりがちになり、点滴治療をうけたりするようになっていました。しかし、点滴をしても治らなかったです。風邪ならば、何故老人が大丈夫で、本来元気な若者が、罹ったのだろうか。老人の免疫力が、まさか若者よりも勝っているというのでしょうか?

6、 大法弟子が一人の人に真相を伝えました。しかし、この人は受けた毒害が多すぎたので、かえって大法に反対する話しをしました。そのうち、二日を経ずに、結構商売繁盛だった店を閉じることになったのです。この人はとても強いコネを持っていて、店仕舞いさせられる可能性など、殆どなかったのです。しかし、今、彼はいくら補償しても立ち直ることが出来ず、無駄で、今でも失業中のままです。