日本明慧

遅れて伝えてきた情報:四川省米易県警察法輪功学習者をビルの五階から押し落として死亡させた。

2002年4月24日

【明慧ネット】四川省の攀枝花から伝えてきた情報によると、2000年12月16日、米易県警察は意図的に法輪功学習者の楊文会さんを五階から押し落として死亡させ、その上、楊さんが自らビルから飛び降りて自殺したとマスコミや民衆に宣告した。楊さんは確認された迫害によってなくなった第401名の法輪功学習者になった。

情報源によると、40歳ぐらいの楊文会さんは、2000年12月16日彼女の娘と一緒に西昌市で法輪功の真相資料を配っていたところ、当地の警察に拉致されて、その後、あるビルの五階から押し落とされたという。彼女の肉親は遺体を確認して受け取られず、遺体が燃やされた後、彼女の死を知らされたのだ。それに、警察はその事件が漏らされないように、楊さんの娘を攀枝花米易県の刑務所に拘禁した。

記者の調査によると、米易県の公安局はすでに楊文会さんの死亡を確認し、さらに楊さんの娘さんの名前は叶文艶であることも発表した。叶さんは拘禁された当時はまた18歳未満で、「あらゆる所に資料を貼り付けるから」という罪を犯したとされた。しかし、叶さんは「すでに釈放された」と警察側は言っている。

明慧ネットの資料を統計したところによると、中国大陸で類する事件は何回も起こったということがわかった。2001年9月14日、遼寧省朝陽県警察が法輪功学習者のヨウ秀玲さんを気息奄々とするまで惨く殴った後、その責任を背負うのを恐れて、建物の四階からまたヨウさんを生きたまま押し落としたのだ。しかも、同じく外部にはヨウさんが自分で飛び降りて自殺を図ったと称していた。資料を通して、警察らは法輪功学習者を死亡させる迫害の方法というのは、高塩度の水を強制的に飲ませること、残酷な拷問、焚焼、また瀕死状態になった学習者に対して故意的に医療手当てを遅らせるという方法などがあるとわかった。その上、法輪功学習者が殺害された後、警察側が学習者の死因について自殺か心臓病かと繰り返して外部に称する。

観察家は、この一年余り前に起きた事件が今やっとわかったということは、現在すでに知っている死亡事件や迫害の残酷さはまだわずかなことに過ぎないと考えている。最近、中国政府の内部情報によれば、実際に亡くなった法輪功学習者の人数はもはや1600人を超えたという。