『一人を殺して大勢の見せしめにする』中国中央６１０組織が奇怪な宣伝を強化して、大量に虐殺するための世論を造り上げる

2002年5月15日

【明慧ネット】最近、江沢民の差し金によって、全国的なテロ組織である中央６１０事務局は邪悪な命令を出し、5月12日から５月末まで全国各地の世論を駆使して、法輪功に対して再び迫害を行おうとしている。全国各地の工場、機関、学校、部隊などの会社及び部門が強行され、６１０の偽造したビデオ、音声や新聞雑誌を、見たり聴いたりすることを強要されている。愚かにも大量に殺戮するために世論を造り上げようとしている——６１０事務局は法輪功に対する奇怪な宣伝を人民に強制して、受け入れさせている。

内部の人が漏らした情報によると、なぜ江沢民は６１０事務局に助言して、このような行動を取らせるかと言うと、一方で法輪功を「取り除く」目的があり、もう一方で国内の視線を転換させるためである。

江沢民がすでに3年間の日々を費やし、法輪功を取り除こうとしてきた。今年１月以来、彼らはすでに非常に多くの法輪功学習者を誘拐した。今彼らはできるだけ早く一部の意志の固い法輪功学習者を殺すつもりであり、それによって取り除く目的を達成しようとしている。同時に、国内の政治が揺れ動いているため、至る所に危機をはらみ、天災人災が起こり、人民が安心して生活できず、失業労働者、農民、教師はデモおよび陳情に行く事件が絶えない。国内の視線を転換させて、一人を殺して大勢の見せしめにする目的を達成するために、江沢民は引き続き法輪功に対する奇怪な宣伝を強化することによって世論を造り上げ、できるだけ早く法輪功学習者を徹底的に消滅させようとしている。

このニュースを見た学習者全体は、存分に正念を発することを重視して、徹底的に邪悪な首領である江沢民及び邪悪６１０事務局の首領を取り除いて、それらの邪悪な手配を打ち破るよう望む。同時に、時間を大切にして各種の方法で、人々に真相をはっきりと説明し、邪悪な江沢民による強制的な洗脳クラスから衆生を救おう。