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法輪功の名誉回復のため地方官員は資料を準備し、会社の上司は大法弟子のために“保証”を書いた


【明慧ネット】現在、大法弟子はたゆまず世の人々に真相を説明し続け、世の人々はだんだんと冷静になってきた。聞けば、華東(山東省、江蘇省、上海市など)のある地域では、真相を知った正義感のある地方官員が、法輪功学習者の迫害について調査、統計し始め、後日法輪功の名誉回復のために準備をおこなっているようだ。

大法と大法弟子が支払った代価は無償である。ただし、人々の大法に対する態度と行為は人類の未来を決定し、師父の一言“法輪大法は素晴らしい、少しずつ世人の道に入っている”は現在人類社会で生じている変化を見事に描いている。同時に皆で最善の努力を尽くして世の人々を救い、邪悪は一日でも続いてはならないことを強調している。

ある公安局の警察は法輪大法の真相を知った後反省し、警察内部でも「かれら(大法弟子)はいったいどこが間違っているのか」という疑問から《転法輪》を研究し始め、お互いの理解を話している。上司から弾圧を強いられると“我々はもう関与しない、あなたたちでやってください”と大法弟子への迫害を拒んでいる。

五月初め、ある会社の上司は、身を隠してさすらい、会社を休んでいる大法弟子が戻ってきた時、“絶対に大法弟子の安全を守り、絶対に労働矯正所に送らない”という保証を書いた。現在さすらって会社を休んでいる3人の大法弟子もすでに会社に戻った。