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遅れて来た消息:広州の法輪大法学習者郝潤娟氏が迫害され死に至った


[明慧ネット] 広州白雲区の法輪大法学習者郝潤娟氏は、2002年3月18日命を奪われた。4月24日明慧ネットにて彼女が絶食をもって自分の非合法的な拘留に抗議したと報道された時点で、彼女は既に迫害され死亡していた。郝氏の家族に連絡を取ってみたが、恐怖で郝氏の家族は何も言えなかった。内情を知っている人が居れば、詳細情報を提供して欲しい。郝潤娟氏は河北省張家口の出身で、広州白雲区に在住、生前は四度程陳情するために北京を訪れた。その内、一度は妊娠中に自転車で上京した、二度は生まれて半年経ったばかりの息子を連れて汽車で上京した。2002年2月郝氏は二人の中学生に大法の真実を話した時に、その無知な中学生に通報され逮捕された。このニュースは《信息時報》でも報道された。

ここで広州610のテロリストに訴える:法輪大法は正しいものであること、そして、迫害は不公平であることはあなた達も良く知っているはずだ。だが、あなた達は自らの職、賞金が欲しいために、江沢民による法輪大法学習者の迫害に協力した。しかし、どんな人でも自分のしたことに対して、それと同等な償いをしなければならないのだ。また、その内彼らを裁くために、正義ある人々に是非彼らの犯罪証拠を集めて欲しい。