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遅れて来た消息:湖南省常徳市の法輪功学習者欧克順氏が市の洗脳班で生きたまま殴られ死に至った 


【明慧ネット】欧克順氏、男性、1962年に湖南省常徳市臨浬県望城郷宋玉村の生まれた。生前は白血病末期患者だった。1998年初めに法輪大法を習い始め、7月の夏の収穫にも参加できた。

 2001年1月12日に欧氏は市の洗脳班へ拉致され、14日の午後に市の公安局の劉科長に酷く殴られた後に麻薬常習犯らと同じ牢屋に入れられ、麻薬常習犯らが加わって更に欧氏に殴り続けた。18日の午前、麻薬常習者がリハビリセンターで突然死亡した。この白血病末期患者は大法を習得したことで生き返ったのに、悪党警察らに酷く殴られ死亡した。