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法輪大法学習者が唐山市開平強制収容所病院に極限人体実験にされた

【明慧ネット】唐山市開平強制収容所病院は男子収容所内にある。99年7月以来、当病院の主な仕事は法輪大法学習者を迫害することである。絶食する大法学習者に強引に食物を口から注ぎ入れ、点滴したりするなどの虐待を行なっている。

当病院は、強制収容所から数人の男女犯罪者を選び、医者や看護士に偽り、大法学習者に強引に注射、点滴、管を挿入し食物を入れるのである。これらのことは、衛生を論ずるところか、人の生死も構わず虐待ばかり行なっているのだ。協力しない大法学習者ならば、悪党男女警察或いは悪党男女犯罪者にぼこぼこに殴られ、十人ほどに押さえ付けられ強引に食物を口から入れ込み、髪の毛を強く掴られ引っ張られて、束になるくらいの髪の毛が抜け落とされたりした。鼻にも強引に管を入れ、血だらけになっても止めない。大法学習者は強引に流し込まれた食物を吐いたら、又同じ虐待を繰り返えされる。強制収容所病院はこのように大法学習者を実験台に載せ、いんな虐待によって体が衰弱していく状態を観察し、大法学習者が虐待され極限になるまでの経験を積むことを目的とするのである。強引に注射する時でも十数回のやり直しもあった。よって大法学習者の手や腕はそれに腫れ上がり、青あざが一杯になった。又、“反抗的”の大法学習者に対しては、長い布で大法学習者を木に吊り上げたり、ベッドに縛ったりして、大法学習者が煉功出来ないようにする。このように長時間に亙り動けない姿勢にさせることを施すのである。現状では、大法学習者が生きることも死ぬことも出来ないほど虐められているのである。

唐山市開平強制収容所病院で善良な法輪大法学習者を残酷に迫害を行なった悪党は必ず、天理によって厳罰されるにちがいない。