日本明慧

武漢江漢区洗脳班及び何湾労働教養所はらん暴に公民の信仰自由を踏みにじっている

文/大陸大法弟子

【明慧ネット】2000年2月20日、二人の悪警察が家にやって来た。わたしに相談することがあるから警察所にきてくれ、と言われた。また、わたしの家族にすぐ帰るからと保証した。すると私は着替えもしないで、薄い服をしたまま出かけた。階段を下りるとわたしはすぐパトカーに入れられた。そして、直接に江漢区の洗脳班に送られた。その後、何湾労働教養所に投獄された。そこで二年間監禁された。家族は警察所にわたしのことを伺ったら、悪警は知らないと答えた。一ヵ月後、家族が他のルートよりようやく私の監禁場所がわかった。しかし、私はすでに一ヶ月ほど凍らせた。洗脳班では、不法官員らは我々を一日中監視をし、自由活動も煉功も許せなかった。毎日、昼も夜も強迫的に我々をベッドの上に寝させるきりだった。一ヶ月が経ったら、体がだるくなり頭がふらふらしだし、重病患者のような感じだった。

その上、邪悪の徒は、捏造した嘘の宣伝資料を多く使用し、我々に対する洗脳を行っていた。洗脳班では、法輪功学習者はさまざまな非人間的な虐待を受けた。洗脳班に入るとまず全部の服を抜かれて検査されること。悪人は学習者を強引にまわらせたり、しゃがみ・立ちをさせたりした。また、打ったり蹴ったりして、さらにぴんたしたりして法輪功学習者を侮った......。悪警察はまた学習者の服を剥がして「死刑ベッド」にきつく縛った。大、小便をしても全部寝たまま達さなければならなかった。少ない場合は三五日間で、多い場合は一ヶ月以上もされた。

不法の管理人はまた叛徒を利用し大法弟子に嫌がらせをさせた。むろん、叛徒らの言うことはあれもこれも人を騙す嘘しかなく、彼らは圧力に忍耐できなかったため、自分のためにでたらめな言い訳を探し出しただ。かれらは、他人をも自分をも騙しているのだ。彼らは、また悪警察と結託し、悪事を働いた。たとえば、居士であった李文蘭氏は、叛徒になってから悪警察の陳莉霞、黄虹らにくっついていて、彼らの邪道邪心に従い大法弟子に嫌がらせをした。

邪悪の管理人は堅く立場を変えない大法学習者に労働の強度を増したり、監禁室に入れたり、寝させなかったりした。「疲労術」、「攻心術」、「車輪術」などいろいろな方式を利用して学習者を迫害した。彼らは、表では偽善な顔をしているが、裏では犯人を唆し大法弟子を苦しめさせるのだ。犯人らはもし管理人の命令とおりにやれば、労働教養の期間を減らしてやる、奨励されることになるのだ。