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法輪功学習者の白秀華氏は、黒龍江省阿城市第二拘留所で迫害され死亡した

【明慧ネット】法輪功学習者白秀華氏、年齢40歳、阿城市交界鎮派出所の戸籍員を務めていた。自分の信仰を堅持することで、三度も非合法に逮捕された。2002年7月8日、逮捕された当日から絶食による抗議を行なった。情報によると、白秀華氏は逮捕された後、自分では大小便の処理もできないほど、腰に酷く損傷を受けていた。公安局は白氏が虐待により重傷を負ったため、これ以上の拷問はできなくなったことで、勤務先に白氏を迎えに来るように通知したが、勤務先は拒否した。白氏は、さらに暴行を受け8月28日に死亡した。詳細は現在調査中である。

白秀華氏を死に至らしめたものは、必ずや法と天理の裁きを受けることであろう。

遼寧省丹東市東港の法輪功学習者、朱長明・劉梅夫妻は、非合法に13年の刑に処された

遼寧省丹東市東港の法輪功学習者、朱長明氏、劉梅氏、張微氏、国運蘭氏及び劉梅氏の兄ら十数人が、夜中に警察の家宅捜査を受け、拉致された。朱長明・劉梅夫妻は、非合法に13年の刑に処された。劉梅氏は現在、非合法に丹東市拘留所に監禁され、既に4ヶ月間に渡り絶食による抗議を行っており、危篤状態に陥っている。張微氏の夫は修煉していないが、協力しないために逮捕された。家には3人の未成年の子供が残され、世話をする人もいない。張微氏の妹は大法を修煉することを堅持しており、そのために家を出るしかなく、あてども無く放浪している。

国際組織機関に対し、江沢民政権の犯罪行為を阻止するよう呼びかけます。

天津の法輪功学習者魯俊銘氏は、非合法に1年の矯正労働の刑に処された

天津の法輪功学習者魯俊銘(音訳)氏は、元天津商学院南院の講師で、天津紅橋区某病院の産婦人科医ある。2002年5月8日頃警察に拉致され、紅橋支局に非合法に約50日間監禁され、体重が14キロも減ってしまった。その後、非合法に1年半の矯正労働の刑に処された。現在は天津大港板橋労働矯正所に監禁されている。彼女と一緒に監禁されているもう一人の学習者は、別の心性を守れなかった学習者が原因で、共に逮捕された。天津の弟子は毎晩9時、10時に正念を発し、彼女達及びその他の弟子達が一日も早く牢獄から出られるように働きかけている。

遼寧省葫蘆島興城市の警察は思うままに、法輪功学習者を洗脳班へ拉致している

今年の4月以来、遼寧省葫蘆島興城市では相次いで洗脳班を作り、毎回法輪功学習者を二十数名拉致している。更に家族から3000元の保証金を奪い取り、洗脳を拒否する者のお金を押収し、強制労働所へ送り込んでいる。最近は興城公安局が、またも法輪功学習者を拉致した。興城市東華工場だけでも劉玉杰(女性、50歳過ぎ)、王春、尚敬茹(女性、50歳過ぎ)、李香珍、馬玉芬、蘭景芳、賀金鳳(敬称略)ら12名が拉致された。多くの家庭が崩壊し、子ども達は母親を失い、夫も妻を失い、大勢の学生が先生を失い、会社や工場が大勢の社員や熟練工を失った。正常な生産や教育、生活に多大な影響を与えた。テロ組織“610”は社会秩序を乱し、今や市民の生活の中で最も大きい公害となっている。

遼寧省遼陽市警察の法輪功学習者に対する迫害

8月12日、遼寧省遼陽市ではまたも4名の法輪功学習者が警察に拉致された。そのうちの3名は自宅で拉致された。警察は突然、鉄槌と釘抜で学習者宅のドアを壊し、強引に3名の学習者を拉致した。3名の学習者が抵抗したため、警察は罵りながら殴打した。他の1名は商店街で仕事中、強引に連行された。
 当日、警察は4名の学習者を非合法に拘留所へ送り込んだ。4名の学習者は絶食を持って迫害に抗したが、警察はそれに対して、強行に食物を学習者らの口や鼻から詰め込むような野蛮行為を行なった。8月19日、2名の学習者は密かに馬三家労働矯正所へ移送され、他の1名は病院へ送られ、もう1名の男性学習者は釈放された。

河北省邯鄲市の法輪功学習者らは、悪党警察の拉致に注意せよ

黒龍江省牡丹江市の大法学習者は、610組織の秘密会議期間中に真実を説き邪悪を根絶する