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嘉峪関市の邪悪者は大法弟子楊和平氏を拉致した

【明慧ネット】甘粛省嘉峪関市の大法弟子楊和平氏が男性、二十歳余り。今年六月の初め、嘉峪関市では法輪大法の真相のチラシが現れたので、邪悪な者は吃驚仰天し怖かった。しかし、邪悪な者は何の証拠もないまま、鉄道公安警察と一緒に楊和平の住所を不法に捜査した。そして楊さんを強制的に洗脳クラスに送り込んだ。現在まですでに二ヶ月あまり立った。彼の妹さんが修煉者ではないのに、見舞いに行った時も、面会させてくれなかった。他にも何人の修煉者が拉致されているという。

楊和平氏は99年6月から修煉し始めてから、常に“真、善、忍”で自分を律して、会社ではとても立派な人と同僚に公認され、仕事場の青年団支部の責任者も担当していた。楊さんは仕事も優秀だし、技術も優れているので、会社の代表として技術コンテストに参加し、会社に表彰や栄耀を勝ち取ったことがある。しかし、この2年あまり、彼は “真、善、忍”を信仰するため、迫害を受け、仕事場を離されて、給料も1000元余りから200元までカットされた。彼は現在拘禁され、強制的な洗脳の迫害を受けている。

天水市の二人の女性大法弟子は拉致され、罰金された

甘粛省天水市の女性大法弟子劉素琴(63歳)と蒋秀蓮(57歳)は、8月12日に三名の悪徳警察に不法に家宅を捜査され、騙しと脅しの手段によって、天水秦城公安分局に連れられた。また、不法に拘禁され、それぞれ二千と四千元の罰金を取られた。警察はまた、彼女たちを強制的に洗脳クラスに送り込むと企んでいる。