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四川省徳陽労働矯正所は大法弟子を残酷に虐待している

【明慧ネット】2002年7月の初めから、四川省徳陽労働矯正所は拉致してきた大法弟子を集中し、洗脳クラスを開催した。真夏の日差しの下では、温度が摂氏40度から50度まで達している。しかし、警察が、毎日のようにその監督の下で法輪功学習者に運動場を廻って走らせた。一度では数百周も走らせたものだ。意志の強い大法弟子により多く走らせた。迫害に抵抗する大法弟子は暴行され、足が傷つけられて歩けなくなった人や意識を失った人も出ていた。特別監禁室に入れられた人もいた。警察は犯人を使って大法弟子を監視し、大法弟子の間では話をすることも許されない。しかも、転向しなければ、「刑期を追加するぞ」と脅迫された。長期にわたり高圧的な迫害の下で、ある大法弟子は本心に背いて強要された書類を書いてしまった。しかし、彼らはこれでは大法に大きな損害をもたらしたと悟ったので、それぞれ声明を発表した。以前邪悪の高圧のもとで書いた、話した、やった、大法に背いたすべての言動は、全部廃棄し、再び正法修煉の道に戻り、固く大法を護衛し、師父に従って修煉して行くことを表明した。