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吉林省大安市610オフィスの悪警察は無法に大法弟子を拉致している

【明慧ネット】今年3月以後、人権の冒涜者江XXの“容赦なく殺せ”の命令を受け、吉林省大安市610オフィスの悪警察は1千名の法輪功学習者を審査し、“黒名簿”に載せた200名の大法弟子を強制連行しようとした。それで、その一部分は連行された以外、他の弟子たちはやむをえず家を離れていった。警察は流離している大法弟子の家族に “五つの書類”を書けと強要した。6月の末に市の警察は“転向率”が100%に達したと上司に報告したという。だが7月22日の前、市の主な街道に一遍に160個以上の大法の垂れ幕と横断幕が懸けられた。このことで、邪悪な者はかんかんに怒り9月から狂気的に大法弟子を拉致し始めた。現在まで拉致されたのは、教師の耿継繁さん;王桂香さん(女性、63歳);蔡さん(女性、51歳);呉桐林さん(男性、47—48歳);趙さん(お婆さん、年齢不詳)である。なおいま、大法弟子周維良さん(53歳)、程秀花さん(約60歳)は大安市の留置所に拘禁されている。