日本明慧

正念を堅持し、いかなる「保証書」も書くのを断る

【明慧ネット】かつては、いつも自分の修煉体験や2000年の北京及び留置所で正法した経験を書きたかったのですが、明慧ネットに掲載された多くの同修の立派な行いを見て、いつも自分が行ったのはまだ足りないと思って、ずっと書きませんでした。しかし、正法が今日まで進んで来て、良く行ったところも、良く行ってないところも全部修煉過程なので、私の体験を書いて同修と互いに励まし合いたいと思います。

この前、夫が工場に呼ばれました(夫は修煉していません)。暫く経って彼は非常に怒って帰ってきました、わけを聞いたら、「あなたに保証書を書かせろといわれた。書かなければ5000元を納め、学習班(実は洗脳班です。)に半ヶ月参加させろとも言っていた。」と言い、それから紙とペンを捜し始めました。

私は「保証など私は書きません、お金も納めません、学習班も私は行きません。」と言いました。

彼は大声で叫び、非常に怒って大きな声で言いました「あなたが書かないのなら、私が書く。」すると、私も厳しく言いました。「誰も私のことを保証できません。私のことは構わないでください、私が工場長と書記に言います。」

それから私はお弁当を用意し、小奇麗な服に着替えて工場に行きました。突然こんなことが起きたので、心が落ち着きませんでした。このとき先生の経文を思い出しました「大法弟子として、あなたの全ては大法によって構成されているため、最も正(しょう)のものなのですから、全ての不正を正すほかありません。どうして邪悪に屈服することができるのでしょうか。どうして邪悪と何かの約束をすることができるのでしょうか。いくら不本意であっても、邪悪に妥協したことになります。これは常人の中でも良くない行為で、神には決してできないことです。」(「大法は堅固で粉砕されることなし」)。神は決して邪悪に妥協しません。邪悪な旧勢力の安排を全て否定し、私は決して邪悪に保証しません。心から正法の口訣を念じ、工場にある他の空間で大法を破壊する邪悪な物質を根絶しました。すると心から気楽になり、冷静になりました。

工場に着くと、書記は私を工場長の事務室に連れて行きました。工場長、書記及び私を見たたくさんの人達はみんな驚きました。

工場長は「XX、あなたは今どうしてこんなにきれいですか。体もこんなに良いし、顔が赤くてつやつやしていますね。」と言いました。

私は工場長の真正面に座り、気持ち平常で、穏やかなな顔で、優しく言いました「それは私が法輪功を修煉したからです、法輪功は私に健康な体をくれました。工場長、私は昔どんな状態だったかをご存知でしょう、体が弱くて病気も多かったのです・・・…」

私の話が終わる前に工場長は話を変えて「私達は真面目なことを言いましょう。」彼はこの町で有名な全ての人に必ずあれこれさせるよう、上級幹部から圧力をかけられたが、あなたたちには学習班もお金も必要ない、ただ保証は書いてもらう、といいました。

彼が話をする時、私は座って正念を発し、他の空間の邪魔や工場長と書記を操縦する邪悪な要素を根絶し、私に保証を書かせようとする彼らの考えを根絶しました。目は彼を正視しながら「私は書きません、あなた達が私を助けてくれば、あなた達は幸せに報われます。大法弟子一人を保護すれば功績と徳行が無量であり、大法弟子一人を迫害すれば罪が深いです。善には善の報いがあり、悪には悪の報いがあります、これは天の理です。」と言いました。

この話を言う時は穏やかで堅く、私が言ったすべての話は彼らの心まで打ち込まれました。それは、私は確かに彼らのために、彼らの生命を済度するからです。彼らがこの真理を分かり、正念を発すれば、彼らの生命の位置は定まります。私の話を聞いて、彼らは口では「そんな話は止めて、真面目な話をしましょう。」と言いましたが、彼らの心は打たれたと感じられました。

彼らが私に保証を書かせようとすると、私は正念を発し、私に保証を書かせようとする彼らの考えを根絶しました。

暫くしてから、工場長は自発的に言いました。「あなたは保証を書かなくても良いですが、ただどのように仕事を良くし、指導者に迷惑を掛けないかを書いてください。」と言いました。

私は「私は今まで指導者に迷惑を掛けたことはありません、ずっと良く仕事をして来ました。私の仕事の業績はデパートでは誰もが認めています、私には何の保証を書く必要があるでしょうか。」と答えました。

工場長は「私は仕方がなく、書記に任せました。行ってください、書記と一緒に行って、どのように書くか相談してください。」と言いました。

その場を立ち去ってから私は何故保証を書かないかをずっと書記にいいました。私は紀律を遵守し、法律を守る公民で、法律に違反した事がないのに、どうして私に保証を書かせるのでしょうか。

書記は「政府が煉功をやめなさいと……」と言いましたが、私はすぐ彼の話をさえぎって「いいえ、それは違います。政府が止めさせようとするのではなく、江XXがわれわれが良い人間になるのをやめさせようとしているのです。彼が政府であるというわけではありません。私が知っているのは政府の中にもたくさんの人が煉功します、良い人が多くなるのを国は怖がるのでしょうか。」書記は仕方がないと見て「ほら、何でも少し書けば良いでしょう、保証とは言わないが、とにかく何かを少し書いてください。」と言いました。

私はそれを聞いて、「結構です!」と言いながら書きました。「私は紀律を遵守し、法律を守る公民です。国の法律を違反した事がありません。今日も将来も今までとおりにします。」

書記はそれを見て「駄目です、これではいけません、直してあげよう。」と言いました。その話しを聞いて、私はそれではやめましょうとそれを破ってしまいました、誰も私の代わりに直すことは出来ません。私は永遠に誰かに対して何かを保証しません。私は間違ったところがありません。この時、頭の中にある考えがふっと涌き出てきました。私は帰れるはずだ。

この時同僚が電話をしてくれて、オーナーが来て早く出勤してくださいと言ったと伝えてくれれば良いのにと私は思いました。この考えが出てから何分間も経たずに、携帯電話が鳴りました。同僚はオーナーが来て、私がどうして出勤しないのかを聞くので、早く帰ってくださいと言いました。それを聞いて考えました。自分が正しくすると師父はなんでも助けてくれます。

私は書記に「私は帰ります、オーナーに帰って来なさいといわれました。」と言いました。書記は「それでは、私はどうすれば良いのですか。私が代わりに書いてあげましょうか。」と言いました。

「あなたが何をしようが、私は構いません、誰も私のことを保証できません。」と言って、かばんを持って帰りました。

途中で、先ほど起こった事を思い出し、「大法は堅固で粉砕されることなし」の話を思い出しました。「大法弟子として、あなたの全ては大法によって構成されているため、最も正(しょう)のものなのですから、全ての不正を正すほかありません。……」私は大法の一つの粒子であり、主佛の弟子です。われわれは正法の修煉の中で自分の道を正しく歩みます。正念が堅ければ、師父は私の周りにいらっしゃいます。