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【明慧ネット】 
陝西西安市公安局は盧県公安局とグルになって大法学習者を不法逮捕した
2002年9月7日の夜、陝西西安市公安局は盧県公安局とグルになって西安市西郊の大法学習者馮亜云氏及び顔安芳氏を不法逮捕し、不法家宅捜査を行った。不法逮捕された盧県の大法学習者の数は不明。西安以外、他の地区の不法逮捕された大法学習者の情況も未だ不明のまま。この情報を知った大法学習者達に彼らを迫害する他の空間にいる法を掻き乱す邪悪を除き取るよう正念を発することを呼び掛ける。

遼寧阜新の大法資料拠点が不法警察に破壊された
9月19日午前、遼寧阜新の大法資料拠点が不法警察に破壊された。当時、同拠点に5名の大法学習者が居た。情報によると、不法警察は尾行したことでこの資料拠点を発見したのだという。現在、その他の地区でも不法悪党は尾行する手段を用い、落ち着く場所が無く流離している大法学習者及び重要な大法の仕事を担っている大法学習者を逮捕しようとしている。他の地区の学習者達がしっかりと、理知的に智恵を持ち、法に於いて問題を認識し、全面的に邪悪勢力を否定し破壊するように呼び掛ける。
 
又、《焦点訪談》の番組制作が阜新に来ているとの報道があった。大法学習者に他の空間にいる大法を破壊し及び大法学習者を迫害する邪悪素因を除き取るよう呼びかける。

河北省廊坊市公安は旅客の荷物を強引に捜査する
99年7.20以降、河北省廊坊市公安は狂乱的に大法学習者を迫害し、既に数百名の法輪功学習者は不法労働矯正され、数多くの大法学習者は洗脳班及び留置所に監禁されている。悪党警察らは不法家宅捜査し、罰金したことで、数知れぬ大法学習者がやむをえず、家を離れ落ち着く場所が無くなり流離している。そして、家族がバラバラにされ、更に、精神的に異常になった人もでてくる。最近、悪党警察はさらに廊坊と北京に往復する長距離バスの乗客の荷物を捜査するようになった。その目的は真実資料を携帯する大法学習者を見つけるためである。

河北省廊坊市当局は不法に大法学習者の経済源を断った
河北省廊坊市当局は、各勤務機関に「保証書」を書かない大法学習者達には給料を発給してはならないとの通達を出した。多くの夫婦とも学習者の場合は、すでに経済的に困りはてて、漬物だけが彼らの食卓のメインディシューとなった。
 
邪悪の徒に警告する:直ちに悪事を止め、江氏の言いなりにこれ以上善良な大法学習者の迫害を止めるべき、自分自身の為に明るい未来を選択しよう。