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湖北省天門市公安局の悪警察らの私に加えた残酷な迫害

【明慧ネット】2002年6月12日、省天湖北門市漁薪町警察署の副署長の付新平は十人ほどのごろつきを連れて、私の家に強引に入り、私を天門市第一看守所に拉致した。

そこで、彼らは私に不法に拷問を行い、迫害を加えた。看守所の魏所長は、犯人に指示し私を痛めつけ、殴らせた。私がハンストをもって抗議したが、彼らはさらに私に手錠をかけて、牢屋の扉に固定して、濃い唐辛子の水を飲ませた。私はまる一日手錠をかけられたのだ。

それに、市公安局政保課課長の鄭先杰は、大法真相資料の出所を強引に白状させるために、私の指を極限に曲げて、さらに「もし、言わないとお前のこの指を折ってやる!」と脅かした。

このように、私はそこで70日間も不法に拘禁された。その間、絶えず犯人、また警察からの痛めつけを受けていた。

今、天門市第一看守所では楊北方さん、璋雲さんなどの十名ほどの大法弟子がいまだに拘禁されている。そして、天門市公安局は高燕さんを含めた五名の大法弟子を不法に沙洋労働矯正所に送ったのだ。

ここで、天門市の邪悪な警察らに正告する:大法弟子を迫害するような悪事を早く止めなさい、良い人々への迫害は止めなさい、江××の犯罪政策の実行犯にならないでください。「善悪に報いがある」という天理を忘れないで下さい!