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大法学習者王積琴氏は重慶茅家山女子労働矯正所の者に不明な薬物を飲まされ死亡した

【明慧ネット】重慶大法学習者王積琴氏が重慶茅家山女子労働矯正所の者に不明な薬物を飲まされショックを引き起こした。自宅へ返されたが2002年9月23日に冤罪を着せられたまま死亡した。

大法学習者王積琴氏は重慶茅家山女子労働矯正所で残酷な虐待を受けていた。体罰、酷い殴打などで虐待していた。悪党警察は更に7、8人の麻薬常用者を指示し王氏に不明な薬物を強引に口から流し込ませ、ついにショックを引き起こした。労働矯正所は責任を逃れるために、危篤に陥った王積琴氏を自宅へ返した。帰宅後、王積琴氏は吐血、血便、胸が苦しみ、喘息咳き、嘔吐、下痢、腹部激痛などの症状が出た。また、胸部より下の体が酷く腫れあがっていた。全身がだるく、眠れない症状も続いていた。2002年9月23日に、心身とも厳重に苦しめられた王積琴氏は冤罪を着せられたまま死亡した。わずか29歳だった。