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ハルピン大法学習者周広慧氏は悪党警察に自宅から拉致された

[明慧ネット]情報によると、9月下旬、中秋節の前日、ハルピン農墾小区物業会社の2名の保安職員が暖房を検査するといって法輪功学習者周広慧氏を騙した。周広慧氏がドアを開けた途端に、保安職員の後ろにいた2名の警察が駆けこんで周氏を拉致した。そして、夜の7時過ぎに、数名の警察は周広慧氏を自宅に連れ戻し、勝手に家宅捜査をした。その後、周氏をハルピン公安七処留置所へ送り込んだ。

この情報を知った学習者達に当該大法学習者が一日も早く魔窟を脱出できるように、正念を発することを呼び掛ける。

又、別の情報によれば、同中秋節の前日の昼頃に、同ハルピン農墾小区で、2台の警察の車がある学習者の自宅入り口に停まった。その入り口のドアは防犯システムが着いているので、悪党警察はその建物の外に1時間余り滞在したが、けっきょくドアも開けられなかった。ハルピン農墾小区の大法学習者がこの情報を知ったら、常に正念を保ち、他の空間に悪人を操縦し大法学習者を迫害する一切の邪悪素因を除き取るよう呼び掛ける。