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長春市南関区裁判所に不法に重刑裁判された13名の大法学習者は野蛮な洗脳の迫害を受けた

[明慧ネット]今年の3月6日、長春市南関区裁判所に不法裁判された13名の大法学習者のうち、重い人は15年間、軽い人は10年間の重刑を不法に処された。その中の10名の男性大法学習者は現在、吉林市吉林刑務所(3名の女性大法学習者は長春市黒嘴子刑務所に)に監禁されている。情報によると、学習者達が監禁されてからの2ヶ月間、悪党警察は家族や友人との面会を禁止し、全面的に缶詰的な密封式で洗脳を行なった。悪党警察は、朝の4時30分から夜の10時まで大法学習者を迫害し、その酷さは黒嘴子労働矯正所に比敵するものである。大法学習者のめいめいは一人に数人の者に24時間監視される。

この情報を知った学習者の皆さんに吉林市吉林刑務所に存在する他の空間の邪悪素因を除き取るよう正念を発することを呼び掛ける。