日本明慧

北京派出所、居委会の新しい詐欺に注意せよ

[明慧ネット]今、北京の多くの地区の派出所、居委会は“610“テロ組織の指示に従って、管轄内に把握している大法学習者やその家族を呼び出し、事前に用意しておいた表にそれぞれに”?”つけるよう求められる。つまり、今回は署名しなくてもいいとのことになっているのだ。場合によって、本人の代わり家族に”?”をつけるようにしている。これによって、大法学習者たちの思想状況を把握し、さらに洗脳を強化することがその目的なのだ。何人かは名前も書かないのだと思って、トラブルを避ける為に表にチェックをした。がしかし、殆どの大法学習者は強大な正念を持って、旧勢力の按排した一切を全面的に否定し、こういった精神的迫害に協力はしなかった。

又何人かの居委会の者は、一部の大法学習者に、今回の調査については上からまた検査に来るはずだ、もしあなた達に聞けば、取りあえず洗脳班にも参加したし、表にもチェックしたと答えれば無事に終わるはずだと駄目押しをした。勿論、これは大法学習者が真実を説いたことにより、居委会の方も理解出来、大法学習者を迫害することに参与しないようにする一表現かもしれない。しかし、法を正す最後の段階に来て、旧勢力は人間の情けなど各種方法を使って迫害している。すなわち、これらの手は彼らがあたかも自分に関心を寄せていて自分のためだと感じさせられるに過ぎないものだ。まさにこういった不注意の中で、彼らの表でねらった目的に認可することになったのだ。

大法学習者達は、自分の一言一行、全ての考えは法に従えば、邪悪の按排を見極めることができるのだ。また、正法の最後の段階において自分の手抜かりのため邪悪にその隙間に入り込ませないでほしいのである。
東北某校の笑い話

東北某市では、学生に大法を中傷する映画を強制的に見させた。某校の主任はキャンパス内の放送を通じて、その感想を提出するように求めた。ある大法学習者がその主任に真実を説いた。自分の将来の為にも、この事は積極的にしないほうがいいとアドバイスした。次の週になると、放送のしまいに、その主任はまたその話を持ち出した。しかし、その話をちょっと言い出したかと思うと、いきなり学生たちからどっと爆笑が沸き起こった。すなわち、その中傷の映画が結局放映されなかったし、この話では主任も見に行かなかったのだった。それなのに、“昨日、我々が見た....”とあたかも実際あったかのように言ったものだった。
湖南大法学習者は日本法輪功協会が正式に登録したことに対し、熱烈に祝賀する

日本法輪功協会が正式に登録できたことは、邪悪の旧勢力に新たな打撃を与えたに違いない。邪悪は終焉に近づけば近づくほど益々狂乱になるが、それと同時に益々弱くなっていくのだ。我々大法学習者は最後になればなるほど益々理知的、成熟的になり、また益々強固になるのである。一体した我々大法学習者は、法が世を正す時を迎えるために更に堅実に歩もう。

湖南大法学習者2002年10月4日

華渝電気機器総工場の悪行の記録

代小莉氏、女性、30歳過ぎ、華渝電気機器総工場の工員。1996年に大法を修煉し始め、北京へ陳情したことがある。2001年真相の標語を貼り付けたことで不法に判決、労働矯正にされた。しかし、彼女は洗脳班にて真善忍に背いた。そして、悪人に協力し他の人を騙したりした。2002年8月に早期釈放された。現在、自宅にいるが、未だに過ちの道を歩んでいるらしい。他の大法学習者に彼女を助け、その犯罪を止めさせるために援助の手を伸ばすよう呼び掛ける。住宅電話番号:023−67661280
大連政治用心棒は捏造映画の上演により民衆を騙そうと企む

「大連晩報」10日の報道によると、15日より大連で“科学教育映画”を上演する。この映画は北京科学教育映画制作廠が制作したものである。この映画は事実に反し、仏法を中傷し、法輪功を攻撃する大量の嘘が含まれるものである。いわゆる科学教育映画制作廠は文化大革命時代と同じ手段を使って、民衆を騙すのだ。この作法は、実は科学精神を汚しているのである。

大連市の大法学習者はこの情報を知ったら、大連の善良な人々を助けるために、純正な正念を発し、邪悪の嘘を取り除くことを呼び掛ける。