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清華大学大法学習者邱淑芹氏が北京公安十四処に訳も無く退職金を押さえられた

【明慧網】最近、北京公安十四処の悪党警察?勁松(何人もの清華大学の大法学習者を拉致、監禁した張本人)は清華大学へ行き、修煉しない邱淑芹氏の息子を清華派出所へ呼び出し、母親を探し出さなければ拘留所へ送り込むと恐喝した。邱淑芹氏の息子は即時に自分が拘留所へ行くとはっきりした態度を示した。悪党?氏は恐喝の失敗と見て、今度は邱淑芹氏が公安局に報告に来ず行方不明になったという理由で、清華大学に邱淑芹氏の全額退職金を交付しないように命令した。

邱淑芹氏は2000年に退職され、2001年正式の退職手続きをした。邱淑芹氏の息子は仕事を持たずに就職活動中でいるが、何度も仕事の斡旋を求めたが、邪悪の徒が“母親を見つけて来てからのことだ”といって取り扱わない。つまり邱淑芹氏親子はこのわずかな退職金で生活しているのだ。

邱淑芹氏は2000年4月25日に天安門へ横断幕を開き平和陳情する際に公安十四処に拘留された。5月に釈放された時に、一年間の審査待機とされた。がしかし既に2年も過ぎた2002年10月の今になって、?勁松は未だ審査待機の名目で大法学習者邱淑芹氏に迫害を加えようとする。?勁松は江XXの法輪功学習者に対する“経済を崩せ、名誉を毀損せよ”という下劣な政策を忠実に実行しているものだ。