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黒龍江省友誼県公安局は大法学習者を拉致しようと企み、その被害は親戚まで広がった

【明慧網】5月のある日、友誼県五分場派出所所長は悪党警察王徳会らを連れ、夜の10時過ぎに、五分場二隊の大法学習者王氏の自宅を乱入し、家の中を滅茶苦茶にした。この大法学習者は心の準備がなかったが、臨機応変にトイレへ(裏に出口がある)行くといって脱出した。警察は帰って来ない王氏の夫にトイレへ見に行ってもらったが、王氏の夫もその機に脱出した。その後しばらく、警察はやっと分かったような気がしたとき、人が既にいなくなった。友誼公安局から必ず探し出せとの命令が下りた。更に数名の警察を派遣した。その後、悪党警察は学習者の姑の所にも探しに行ったが、いなかった。更にその学習者の実家、妹の家、そして、妹の姑の家まで騒がした。そのわけで、妹の姑の心臓病が発作した。それから、あらゆる親戚の家を騒がせた。翌日の早朝、数台の警察の車がこの学習者の自宅の前に止まり、近所のあちこち、隣接している住居ビルなど全部探しても、見つからなかった。普通の人が普通に家にいるのに、多数な警察と警察の車がやって来て何をしているのだろうと近所の人々が不思議に思って集まってきてみていた。一同はまた、自宅にいて何もしないよい人なのに、なぜこのように取り扱うのだろうか、と不審に議論された。

ここで友誼県公安の悪党警察に警告する:悪いことをする者には悪い報いに報われる。
友誼公安局の于氏警察は既に悪い報いに報われた。于氏警察の件を鑑にして江××の共犯を止めるべきなのだ。