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麻城市大法弟子の羅開軍氏は中駅警察所に迫害されて死亡

【明慧ネット】湖北麻城市大法弟子の羅開軍氏、55歳。2000年12月3日に三人家族一緒に天安門に陳情に行った。悪警察に捕まえられ地元の警察所に送られた。中駅警察所で羅氏は悪警察に殴られ全身が腫れて、口からも鼻からも流血してしまい、三日間に食物も食べられず水も飲めなく、動けなかった。悪警察は羅氏の命が危篤になったのを見て始めて病院に送った。その後、警察所は責任を負うことを恐れて2001年4月28日に羅氏を釈放した。羅氏は家に帰ってからも体が回復できなかった。とうとう2002年9月23日の朝4時ごろ他界した。羅氏の奥様もいまでも非法に湖北省沙洋農場の労働教養所に拘禁されている。 

責任者:
中駅警察所所長:彭騰
副所長:王全新(報いにあって移動した)
悪人名前:金修鍵、劉漢宗、曹傑、韓飛強
警察所電話番号:0713-2725158