山東省平度市悪党警察又も数名の大法学習者を拉致した

[明慧ネット]国慶節の前夜、平度市悪党警察は又も大法学習者に迫害を加え、国家法律を無視し、勝手に大法学習者の自宅に乱入し、学習者を拉致した。

大法学習者張清芳氏は平度市祝溝鎮出身、数度に亘り悪党警察の嫌がらせを受け、同じ大法学習者の夫と一緒に家を一時期離れていた。９月中旬に自宅へ戻った際、張清芳氏は既に自宅で待機していた悪党警察に拉致され、行方不明になった。張氏の夫は脱走した。

大法学習者張秀芬氏、王玉英氏は平度城関東閣乳濁質工場の工員で、９月２６日に仕事中に突然に乱入した悪党警察に洗脳班へ拉致された。洗脳班では二人とも絶食をして邪悪の暴行に抗議したが、邪悪は相変わらず彼女たちに虐待を繰り返す。その為今、彼女たちは体が衰弱し、命が瀕死の危機に面している。

同時に、地元の邪悪もよく家を離れ外に彷徨っている学習者の自宅へ嫌がらせをし、学習者の家族にも精神的な虐待を与える。例えば、悪党警察は９月下旬に一日の内に何度も大法学習者張艶氏の自宅へ、張氏の夫に各種手段を使って彼女の居所を問い詰めつづけていた。脅迫されたため、張氏の夫は極度の恐怖に陥り、１０月１０日に病院へ運ばれた。未だに昏迷になっていて、危険な状態から回復していない。

大法学習者于桂征氏は世の人に真実を説く時に悪党警察に拉致され、行方不明になった。

この情報を知った大法学習者達に、旧勢力の按排を全面的に否定し、受難している大法学習者達が魔窟から脱出できるように、そして、毎日、自分たちが法の学習を正しくし、安全に注意し、大法に損失をもたらさないように呼びかける。