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四川省攀枝花市彎腰樹留置所は大法学習者岑梅氏を野蛮に虐待

【明慧ネット】西昌市中学校一年生担当教師岑梅氏が攀枝花市彎腰樹留置所に監禁されている。岑梅氏はこの不法監禁を排斥するために、絶えずに絶食を持って抗議している。

悪党警察は岑梅氏に対して強引に口や鼻から食物を詰め込むときに、食物が肺に入ってしまい、気管支炎を引き起こした。岑梅氏は虐待され顔が血まみれになったばかりではなく、悪党警察は更に残酷に彼女の両手と両足を手錠と足枷で掛け、そして、5昼夜の間に、腰を鉄の鎖でベッドに縛られ続けた。岑梅氏は寝返りも勿論出来ず、大小便も仕方なくそのままベッドにしたのだった。

それでも、大法学習者は宇宙大法に対する信仰が揺り動かされることが出来ないのだ。正に岑梅氏がつぎのような文書を書いた。“宇宙大法及び大法学習者は邪悪の徒にこのように虐待されることは許す事が出来ない。万が一、私の身に突発事故が起っても、決して自殺ではなく、きっと邪悪の迫害によるものだ。……私は必ずこの迫害から脱出する、師父は常に私の側にいらっしゃることはよく知っているのだ。”因果応報は天の理で、大法学習者を迫害する邪悪の徒は必ず自ら犯した罪を償うのだ。
注:本文は刑務所内の大法学習者が作成したものである。

攀枝花市彎腰樹留置所電話:0812-2222589;所長室電話:0812-2243009