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ブッシュ大統領地元のある住民の本音(写真)

【明慧ネット】

米大統領の地元クラゥフォード(Crawford)に住む、アメリカ人のキャサリン・ボスト(Kathryn Bost)さんは、10月中旬に章翠英さんの展覧会の絵を見てから、章さんの絵や迫害を受けながら平和に抗争する物語に感動させられた。彼女は多くの法輪大法の資料を取り、自宅で来客に紹介するようになった。

10月25日、世界各地から法輪功学習者たちが江沢民氏の法輪功への弾圧を抗議に来たことを知ると、キャサリンさんは学習者からもらった中国語で“真善忍”と書かれているTシャツを着て、冷たい風の中座っている学習者たちに様々な情報を提供してくれた。

キャサリンさんはインタビューの中で、“私はこの町のすべての人が法輪功(学習者)達みたいになればいいなと思っています。彼らは本当に良い人です。彼らが来ることを嬉しく思っています。”と答えた。