日本明慧

遼寧省鞍山市大法学習者徐照彬氏は、瀋陽市康平県で拉致された

【明慧ネット】徐照彬氏は、2002年2月16日に遼寧省鞍山市の不法警察に発砲されたが、正念をもって危機から脱出した大法学習者である。彼は2002年10月22日に康平県のある大法学習者の自宅で悪党警察に不法に逮捕された。

今年の10月22日夜7時頃に、三十数名の警察(その内の一部分は徐照彬氏の地元の警察である)は不法に大法学習者の自宅に乱入し、訳もなく徐照彬氏の頭に物を被らせ、酷く殴打した。そして、徐氏に上着を着せず、靴も履かせないままで拉致した。共に拉致された大法学習者は劉素英氏と他2名の学習者である。ノートパソコン一台、プリンター一台、熱封じ機一台、その他の部品、現金及びコンピューター室にあるあらゆる品物が、全て悪党警察に奪われた。

徐照彬氏が持っている携帯電話の信号が定位測定によって発見されたのが原因のようである。大法学習者の皆さんは携帯電話の使用に、くれぐれも安全に注意するように、もし、携帯電話の信号が定位測定されたら、カードを交換しても無駄である。この情報を知った大法学習者に彼らを迫害する邪悪の勢力を根絶するように一斉に正念を発することを呼び掛ける。

ここで大法学習者達を迫害する不法警察らに警告する:直ちに懺悔せよ、そうでないと必ず法律の制裁と天理の厳しい処罰を受けることになる。