日本明慧

大陸総合情報11月8日

【明慧ネット】

1.湖北省公安県610テロ組織及び公安局は4名の法輪功学習者を不法に労働矯正所へ拉致

11月初め、湖北省公安県610テロ組織及び公安局は法律の手続きなしで4名の法輪功学習者を労働矯正所へ送り込んだ。その内の3名の学習者は訳もなく自宅から強制的に沙洋労働矯正農場へ送られた。彼ら3人は悪人に数週間前に某地で法輪功の真相を説いたのを通報されたからだ。ここで610テロ組織及び公安局派出所の不法人員に警告する:君たちは法輪功学習者を迫害する事実は詳しく記録されている、近い将来、君たちは江XX犯罪集団と共に法律の制裁を受けることになっているのだ。

2.河北省無極県優秀教師耿美英氏は労働矯正所へ入れられた

河北省無極県優秀教師(定年退職した)耿美英氏、60歳。2001年12月16日に悪人に裏切られ県の公安局に二度目に拉致され、3ヶ月半に亘って不法拘留された。2002年3月30日、石家庄市労働矯正所五大隊に入れられ、強制的に洗脳された上、5537元の罰金をとられた。彼女の夫は、体が不自由でその面倒を見る人がいなければ一人では日常生活が出来なかったため、2002年4月13日にこの世を去った。

3.十六大会議の前、石家庄裕華区公安局悪党らの犯罪は激しくなった

数日前に、石家庄裕華区公安局悪党らは現在も大法の修煉を堅持する大法学習者の自宅へ闖入し、強制的に“保証書”を書かせた。書かない人は逮捕すると揚言した。数名の大法学習者はすでに洗脳班へ拉致された。談固村の村民馬喜梅氏は談固派出所に洗脳班へ拉致された。地質学院カ賈先生は槐底派出所に河北省の洗脳センターへ拉致された。河北省第二機械工場のある学習者は逮捕された。……その他の情況について今調査中である。石家庄の学習者に、邪悪にその隙間に入り込まれないように注意し、邪悪の迫害を根絶するように正念を発することを呼びかける。

電話で真実を説こう(石家庄区域番号:0311)