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佳木斯市労働矯正所女子大隊悪党警察は、大法学習者を酷く殴打

【明慧ネット】佳木斯市労働矯正所の悪党警察は最近、あらゆる手段を使い大法学習者達を狂乱的に迫害している。悪党警察は大法学習者達に統一された囚人服を着せる。大法学習者がそれを抵抗すると、悪党警察は警棒を使い、酷く学習者を殴る。張小更氏、蘇月華氏、馬翠紅氏、馮桂芬氏数名の大法学習者は酷く殴られ、何日もの間ベッドから立ち上がることができなかった。又、悪党警察は大法学習者に仕事をさせる。服従しない人は又も酷い殴打を受ける。もし誰かが目を閉じたり、足を組んだり、煉功をしたり、又はいわゆる管理者に服従しないと思われると、悪党警察は、すぐ両手を後に回して手錠をかけてベッドの横側に繋がせ、そのまま冷たいコンクリートの床に一週間も座らされる。

ここ数日間、労働矯正所は“上部“からの通達が”届き、転化率は90%以上と要求された。それで、労働所は警備を厳しくし、男性警察も当直するようになった。大法学習者は毎朝5:30に起床してから夜の23:00就寝するまでの間は、三度の食事の時間以外に、強制的に小さい腰掛に座らされ、話すことや目を閉じることは禁じられ、動くことも許されない。トイレの時間は規定された時間だけに行ける。そして、大法を中傷、誹謗するCDやカセットテープを強制的に聞かされ、強制的に新聞を読まされ、また法輪功を批判することを強いられる。服従しなければ、悪党警察はすぐさま警棒で殴りかかる(ただし、他の人に傷や怪我の見えない場所を狙ってやる)。

10月25日、男性大隊の5名の大法学習者は、外で労働する時に脱出したが、連れ戻された後酷く殴打された。

ここで佳木斯市の大法学習者達に、大法学習者を迫害する他の空間にいる一切の邪悪素因を根絶するように、不法監禁される大法学習者達を助け、一日も早く魔窟を脱出するように一斉に正念を発することを呼び掛ける。