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河北省平山県大法弟子の康瑞竹氏は地元の公安局に迫害されて死亡

【明慧ネット】「十六大」が開会する前、河北省平山県公安局は法律を違反し、離散して落ち着く場所がない五人の大法弟子を逮捕した。拘束している間、五十二歳の女性の大法弟子康瑞竹氏は、11日間断食した後、突然に死亡した。

康瑞竹氏、女性、52歳、元は河北省平山県化学肥料工場の職員であった。1999年4月25日、7月20日に上京し、平山公安局の三階に拘束され、また罰金を取られた。2000年の春節の後、また上京して不法に拘束された。その後、工場側に退職された。2000年5月、真相資料を配る時、悪人に告発され逮捕された。その後、不法に労働矯正にされたが、石家荘の労働矯正所は受けとることを断った。2001年8月、再び悪党警察に平山洗脳クラスに拉致され、一週間に手錠で木に縛られたが、正念によって洗脳クラスから脱出した。その後、何回も悪警に無理矢理に拘束されたので、やむをえず流離して落ち着く場所がない状況になった。2002年10月15日、路上で拉致されてから、舎鎮役所に拘束されていた。康瑞竹氏は、断食をもって抗議した。公安局の派出所は、「お前を殴って死なしても自殺として取扱うのだ、これは上からの命令だ」と言った。10月27日、平山県政府、公安局から、「康瑞竹はもう死亡し、死体は当日に強制に焼けられ、骨灰は火葬場に保持されている。」という消息が流れ出した。県委員会の書記趙新朝、610オフィスの主任王根廷は、「家族の人が何か動いてはいけない、家族の給料の支給を止める。」という命令を出した。

いま、拘束されたほかの三人の大法弟子張英同氏、崔洪志氏、崔長江氏は、まだ断食をもって抗議している。
善良の人々にこの事件に関心を持たれるように呼びかける!!

責任を負うべき人たちの電話:
河北省平山県県委員会書記:趙新朝、 オフィス:0311-2900666、 宅:0311-7726068
河北省平山県政法委書記:史軍海、 オフィス:0311-2941747、 宅:0311-2911190
河北省平山県公安局副局長&610オフィス主任:王根廷、オフィス:0311-2911266;宅:0311-2913519
河北省平山県公安局政保股長:封慶芳,オフィス:0311-2911804;宅:0311-2911170
河北省平山県回舎出張所電話:0311-2801173
河北省平山県回舎鎮政府電話:0311-2801685