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河北雄県“610”テロ組織の悪党は大法学習者の親族を人質に

【明慧ネット】2002年10月19日、河北省雄県610テロ組織の不法人員は、后営村の大法学習者王小書氏の自宅へ不法乱入し、王氏をわけも言わずに拉致した。大法学習者王小書氏は、現在不法に?州洗脳基地に監禁されている。王小書氏は拉致された日から邪悪を排斥し、絶食を持って抗議していて、十数日を過ごした。悪人らは、彼に向かってヒステリックに労働矯正に送るぞと叫んだりした。后営村のある大法学習者の夫は、彼の妻が大営鎮の邪悪の徒に拉致されないように阻止したため、不法に監禁された。しかも、大営鎮政法書記李硯軍は、彼の妻が逮捕されたら放すと言って、その釈放を拒んだ。また、李は、彼の妻を不法に労働矯正にさせる積りでいるという。この情報を知った大法学習者達に、外の空間にいる、大法、大法学習者及び世の人々を迫害する一切の邪悪の素因を取り除くように、一斉に正念を発することを呼びかける。