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湖北荊州市沙市区の大法学習者付氏が不法監禁された

【明慧ネット】2002年10月30日、居住者委員会邱主任及び派出所XXが、付氏の自宅を訪れ、荊州市沙市区崇文派出所の郭所長が、ご相談することがあると話した。付氏が留守だったが、午後5時頃に帰宅した。家族に先のことを告げられた付氏は、派出所まで出かけた。しかし、その後、すぐ警察の車に強引に載せられた。付氏の自宅の鍵も彼らに取られてしまった。邪悪の徒らは鍵を使い付氏の自宅へ乱入し(家は留守だった)、すぐドアを閉じた。付氏の弟が帰宅した時、彼らが居ることを見つけた時、何故人に知られないうちにコソコソ他人の家を捜査するのかと質問した。それにたいして悪党警察は、「我々は公務を執行しているのだ。妨害してはならない。」と言った。そして、公安局一科の胡科長とXX氏も到着し、現場を見て付氏の弟に向かって「これ以上言うならお前も一緒に逮捕するのだぞ。」と脅かした。付氏の弟(法輪功学習者ではない)は厳しく指摘した、「あなた達はまさか全ての親戚まで消滅しようとするのか?こういう世の中ってあるのか?兄が法輪功を修煉することは何の法律に違反したというの?何の罪になるの?仮に彼が本当に罪を犯したとしても、私を逮捕する理由はどこにあるのか?」邪悪の徒らは返す言葉もなかった。しかし、悪党らは去る時に付氏の家にある古いコンピューター(壊れていて、付氏の息子が使用している)及び約1400元の現金を奪い取った。付氏は未だに公安局に不法に監禁され、手錠と足枷を掛けられている。