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佳木斯労働矯正所が大法学習者を野蛮に迫害する

【明慧ネット】佳木斯西格木労働矯正所は、大法学習者に野蛮な迫害を行なっている。迫害を排斥、あるいは経文を朗読、煉功するのを堅持する大法学習者は、全員十数時間以上に、手錠を掛け続けられる。更に、悪党警察は大法学習者の両手を背中に回して手錠を掛けたり、学習者を鉄の椅子に7昼夜続けて座らせたりするのである。ある大法学習者は、大法学習者を迫害する専門な場所の特別監禁室へ送られた。彼らは、大法学習者の両手を鉄パイプに掛け、強制的に凸凹の腰掛に座らせ、その為に多くの大法学習者のお尻が傷になったりした。食事をするにしてもトイレへ行くにしても片手だけ手錠から外される。24時間睡眠を取らせないように監視され、大法学習者が目を閉じれば、すぐ殴打される。看守の指示にしたがっている服役者は、服従しない大法弟子をひどく殴るのだ。大法学習者候志強氏は、経文を朗読した為に、中隊長の王常玉に強引に特別監禁室へ送られ、迫害を受けた。候氏は、他の服役者の迫害を排斥した為、服役者の于海陽に酷く殴打され、心臓病の発作が起き、病院へ送られた。今、まだ回復出来ないでいる。